『アベンジャーズ/エンドゲーム』作曲家アラン・シルヴェストリ、MCU復帰を示唆 ─「今は話せない」

『アベンジャーズ』シリーズのテーマ曲を手がけた映画音楽の巨匠アラン・シルヴェストリが、マーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)作品への復帰を何やら示唆しているようだ。
『バック・トゥ・ザ・フューチャー』シリーズや『フォレスト・ガンプ』(1994)などを代表作に持つシルヴェストリは、2011年公開の『キャプテン・アメリカ/ザ・ファースト・アベンジャー』でMCUに初参加。その後、『アベンジャーズ』(2012)や『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』(2018)『アベンジャーズ/エンドゲーム』(2019)でも音楽を担当し、MCUに欠かせないアベンジャーズのテーマ曲を生み出した。
『エンドゲーム』以降、MCU作品に携わっていないシルヴェストリだが、マーベルと再び仕事を共にする日もそう遠くないのかもしれない。英Total Filmとのインタビューで、シルヴェストリはMCUへの復帰について「実現しそうな感じなんですよね」とコメント。「今は話せないんですけど」としながら、何らかの企画が進行していることを示唆した。「もちろん、僕はあのユニバースが大好きです」。
シルヴェストリの経歴から判断するに、候補としては2026年に公開が予定されている『アベンジャーズ』シリーズ第5作が濃厚だろうか。翌2027年には第6作『アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ(原題)』も控えており、『インフィニティ・ウォー』『エンドゲーム』から続投するとしても何ら違和感はない。
このほか同2作よりも前には、2025年5月米公開の『サンダーボルツ*(原題)』や同年7月米公開の『ファンタスティック・フォー(原題)』といった注目の大作も控えている。いずれの作品でもまだ作曲家は発表されていない。
シルヴェストリは74歳となった現在も精力的な活動を見せ、次回作には、長年の盟友であるロバート・ゼメキス監督の新作『Here(原題)』を控えている。また、『インフィニティ・ウォー』『エンドゲーム』で仕事を共にしたルッソ兄弟の新作映画『エレクトリック・ステイト(原題)』にも携わっていることを明かしており、「まだまだやることがたくさんあります。あの映画は素晴らしいものになりそうですよ」と語った。
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Source:Total Film
























