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新『ハン・ソロ』役、少年時代にサイン帳持って『スター・ウォーズ エピソード1』プレミアに出かけていた

ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー
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『スター・ウォーズ』を代表する人気キャラクター、ハン・ソロの知られざる冒険を描く『ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー』が、2018年6月29日より日本公開となる。

ハリソン・フォード演じた伝説的キャラクターの若き日を演じるオールデン・エアエンライクは、今作よりサーガ初登場。『ハン・ソロ』を含めた3作品への出演契約を交わしていると伝えられているが、オールデンもかつては私達と同じように『スター・ウォーズ』を観客として楽しむ側の立場にあった。


米人気トーク番組「Jimmy Kimmel Live」にゲスト出演したオールデンは、初めて『スター・ウォーズ』を観たのは10歳の頃で、『エピソード1/ファントム・メナス』であったと振り返る。プリクエル三部作の第一作であり、16年ぶりの『スター・ウォーズ』新作映画として世界中が熱狂と共に公開を待った作品だ。初めてのスター・ウォーズ体験を『ファントム・メナス』で迎えることになった少年オールデンは、親戚と共にこの作品のプレミアに出かけられることになった。

ところがその日は、出演者らがレッドカーペットを歩く類のプレミアでなく、映画上映のみの内容だった。「誰も出てこなかった」と振り返るオールデンだが、何故かそこには人気NBA選手のシャキール・オニールが居たそうだ。

シャキールは子どもたちに囲まれ、オールデンもその中でサイン帳を持ってチャンスを待った。そしてシャキールは、「僕のペンを持ったまま何処かにいっちゃった」と言う。「ゲルインクボールペンでした。(シャキールは)観てくれているかな。あれ以来クレヨン使ってるんですよ」とオチも付ける。

1977年の第一作『エピソード4/新たなる希望』以来、長い歴史を持つ『スター・ウォーズ』は、どのエピソードを人生最初に観たかによって世代に区切りを付けることができる壮大なシリーズだ。『エピソード4/新たなる希望』から『エピソード6/ジェダイの帰還』までのクラシック三部作を観て育った世代、『エピソード1/ファントム・メナス』から『エピソード3/シスの復讐』までのプリクエル三部作を観て育った世代。現在では、『フォースの覚醒』(2015)より続く新三部作を観て育っていく新たな世代もあるだろう。

プリクエル育ちのオールデンのように、『スター・ウォーズ』サーガは次第に新しい世代に引き継がれていく。2020年以降には、既に『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』後の「続三部作」の計画も進行中。未来の『スター・ウォーズ』スターたちの中には、オールデン・エアエンライク版『ハン・ソロ』が初めてのスター・ウォーズだったという者も現れるかもしれない。

映画『ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー』は2018年6月29日より全国ロードショー

『ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー』公式サイト:https://starwars.disney.co.jp/movie/hansolo.html

Source:JimmyKinmel

Writer

中谷 直登
中谷 直登Naoto Nakatani

THE RIVER編集長。ライター、メディアの運営や映画などのプロモーション企画を行っています。お問い合わせは nakatani@riverch.jp まで。

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