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『スター・ウォーズ』マーク・ハミル「エピソード9は誰の子供時代もブチ壊しませんように」意味深コメント

スター・ウォーズ/フォースの覚醒
写真:ゼータ イメージ

映画『スター・ウォーズ』シリーズの中心人物、ルーク・スカイウォーカーを演じたマーク・ハミルが、来たる『エピソード9』に向けて妙なコメントを発している。

5月4日は、劇中の名台詞「May the Force be with You」にかけ、May(5月)と4th(Force)を文字ったことから、「スター・ウォーズの日」とされる記念日の由来となっていた。2018年、マーク・ハミルはこれにちなみ、同様の言葉遊びをSNSに投稿している。例えば5日は、「シスを破れますように(May The Fifth Defeat Sith)」で、”Fifth”と”Sith”をかけている、といった具合だ。

May the….

Mark Hamillさん(@hamillhimself)がシェアした投稿 –

翌6日には「あなたを刺し貫けますように(May The Sixth Transfix You)」、7日は「天国にありますように(May The 7th Be Heaven)」、8日は「あなたの信頼を取り戻せますように(May the 8th Renew Your Faith)」と、さして意味のない(と思われる)言葉遊びを行っていたハミル。ところが、5月9日には以下の意味深げなメッセージを発しているのである。

エピソード9はパーフェクトで、誰の子供時代もブチ壊しませんように(May The 9th Episode Be Perfect & Not Ruin Anyone’s Childfood)」

マーク・ハミルは、前作『最後のジェダイ』で描かれるルーク・スカイウォーカー像を巡って、監督のライアン・ジョンソンと意見を別にしていたことで知られる。当初は「意見が合わないどころじゃない、侮辱されてると思った」「彼は僕のルーク・スカイウォーカーじゃない」まで口にしていた。ところが劇場公開後には「僕が間違っていた」とすら述べ 、態度を改めていたのだ。(マークは、こうした態度の軟化がディズニーやルーカスフィルムからの指示ではないことまで丁寧に明かしている。)その後マークは、ルーク・スカイウォーカー役について「気持ちを切り離していかないと」と卒業の意志を述べ、レイア役キャリー・フィッシャーの死が「(『スター・ウォーズ』から)先へ進む時だという確かな暗示でした」と語っているのだ。

ハミルは現在、「プレッシャーも無いし、ただ座って、リラックスして、楽しむだけですからね。だから『ハン・ソロ』も凄く楽しみにしているんです」と、いちファンとしてシリーズを楽しみたいとする心情にある。とは言え、この度の「誰の子供時代もブチ壊しませんように」というコメントからは、どうも『最後のジェダイ』への複雑な思いが払拭されきっていないようにも思われるが…。なお同投稿には、海外のファンから「レイロ?」とのコメントが相次いでいる。

ちなみに、9日には以下のコミックアートを投稿すると、ファンの間では「もしやルークが『エピソード9』に戻ってくることを示唆しているのでは」との憶測を呼んでいた。何があろうと、ルーク・スカイウォーカーそのものに対する愛情は決して消えることはないのだろう。フォースと共に。

Writer

中谷 直登
中谷 直登Naoto Nakatani

THE RIVER編集長。ライター、メディアの運営や映画などのプロモーション企画を行っています。お問い合わせは nakatani@riverch.jp まで。

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