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『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』やはりマーベル・ヒーロー全員集合?NETFLIXとの合流を社長が示唆

2018年公開の映画『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー(原題)』は、マーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)史上最大のビッグ・イベントだ。早くも情報が漏れ聞こえてくるのは、ファンやメディアがそれだけ注目している証拠だろう。ワクワクしているのは作り手も同じなのか、関係者たちも折にふれて最新情報を小出しにしてくれている。

映画『ドクター・ストレンジ』のプレビュー上映で、マーベル・スタジオのケヴィン・ファイギ社長は『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』『アンタイトルド・アベンジャーズ(仮題)』の内容をわずかに明かしていた。そこでは、アンソニー&ジョー・ルッソ監督が以前示唆した“Netflixドラマとのクロスオーバー”にも言及されているのだ!

MCUの可能性は“無限大”

ファイギ社長は、MCUの黎明期を振り返りながら、ユニバースの今後を語っている。

「トニー・スタークやスターク・インダストリーズなど、『アイアンマン』の世界はMCUの“定義”だった。問題は、そこにどうやって第二次世界大戦の兵士(キャプテン・アメリカ)や、異星から来た北欧の神(ソー)をうまく登場させるかだったんだ。空飛ぶ航空母艦(S.H.I.E.L.D.のヘリキャリア)も同じだよ。それこそが挑戦だった。そして『アベンジャーズ』や『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』、『ドクター・ストレンジ』以降となった今、もはや可能性は無限大だ」

やはり「すべては繋がっている」

ファイギ社長は、『インフィニティ・ウォー』と『アンタイトルド~』はそれぞれ独立した映画であり、「1本につき1つのストーリー」だと明言した。しかし「すべてが繋がっている」というMCUの方針は守られており、今後の『アベンジャーズ』2作品は「これまでの作品すべてから影響とヒントを得た」作品になるという。

気になるのは、ファイギ社長のこの発言だ。

「『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』では、いろんな場面のあらゆるストーリーが同時に進行する。誰かと誰かが対決している時でもだよ。これまでの『アベンジャーズ』シリーズと同じだね。楽しい混合戦になると思う。コミック『インフィニティ・ガントレット』が素晴らしいのは、神のようなパワーを持っているかどうかに関係なく、全員がサノスに立ち向かうことだ。それがアベンジャーズの仕事だからね。『インフィニティ・ウォー』『アンタイトルド・アベンジャーズ』は全員が登場して楽しいよ」

これを聞いたインタビュアーが、「デアデビルやジェシカ・ジョーンズといったNetflixドラマのメンバーは“全員”に含まれているんですか?」と尋ねたところ、ファイギ社長は「ネタバレになっちゃうよ!」と答えている。

これまで、Netflixドラマのメンバーが『インフィニティ・ウォー』に登場するかどうかについては「検討している」としか答えられていなかった。しかし今回ファイギ社長は登場を否定しておらず、クロスオーバーが実現する可能性はいよいよ高そうだ。しかも“全員”が本当に全員なら、ドラマ『エージェント・オブ・シールド』の面々も登場するだろう。フィル・コールソンが『アベンジャーズ』以来のスクリーン復帰を果たすことになるかもしれない。

またコミック『インフィニティ・ガントレット』にも言及されたことで、噂となっていた『インフィニティ・ウォー』のあらすじも信憑性を増している。いよいよ全員集合する気配が強まってきた『アベンジャーズ』、今後の情報にも目が離せない。

source: http://www.ign.com/articles/2016/10/14/kevin-feige-talks-about-the-build-up-to-avengers-infinity-war

Writer

中谷 直登
中谷 直登Naoto Nakatani

THE RIVER編集長。ライター、メディアの運営や映画などのプロモーション企画を行っています。お問い合わせは nakatani@riverch.jp まで。

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