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スピルバーグ製作総指揮「世にも不思議なアメージングストーリー」リメイク版、配信日決定 ─ 新進気鋭のクリエイター集結、劇中カット初公開

Amazing Stories(原題)

スティーブン・スピルバーグが手がけた80年代の名作ドラマ「世にも不思議なアメージング・ストーリー」(1985-1987)のリメイク版「アメージング・ストーリー(原題:Amazing Stories)」が、2020年3月6日(金)より、Appleの映像配信サービス「Apple TV+」にてグローバル配信されることがわかった。あわせて劇中カットも初公開されている。

スピルバーグとともに製作総指揮を務めるのは、エドワード・キッツィスとアダム・ホロウィッツ。2人は「LOST」(2005-2010)「ワンス・アポン・ア・タイム」(2011-)の脚本・製作総指揮として知られている。「ワンス・アポン・ア・タイム」はピープルズ・チョイス・アワードやサターン賞など、そうそうたるアワードにノミネートされた人気作品である。

本作品のオリジナル版「世にも不思議なアメージング・ストーリー」は、エピソードごとに監督・キャストが異なるオムニバス形式の作品。各エピソードではクリント・イーストウッドやマーティン・スコセッシ、ロバート・ゼメキスなど現代映画界の名だたる巨匠が監督を務めた。

リメイク版もオリジナル版と同じくSFやファンタジーで構成されるオムニバスシリーズで、「ジ・アメリカンズ 極秘潜入スパイ」(2013-2018)のクリス・ロング、「サクセッション」(2018-)のマーク・マイロッド、「アンビリーバブル たった1つの真実」(2019)のマイケル・ディナーらが各エピソードを監督する。エミー賞やゴールデン・グローブ賞などを受賞した経歴を持つ気鋭のクリエイターらが、本作品を盛り上げることになりそうだ。アップル側も「現代を代表する想像力豊かなフィルムメーカー、映画監督、脚本家によって、視聴者を冒険の旅へと誘うだろう」と自信を示しており、仕上がりに期待したいところである。

なお劇中カットには、『アルゴ』(2012)で知られる女優ケリー・ビシの姿が伺える。これは全5話のうちの1話「The Rift(原題)」のワンシーンなのだそう。画像からは白い服を着た科学者らしき集団がケリー演じる女性と少年とともに上空を見上げており、なにやら不穏な空気が感じられる。スピルバーグ監督の『未知との遭遇』(1977)のシーンを彷彿とさせる場面だ。

その他のエピソードでは、『メイズ・ランナー』(2014)で知られるディラン・オブライエンや、2019年10月に他界した、『エルカミーノ: ブレイキング・バッド THE MOVIE』(2019)のロバート・フォスターも自身の遺作として出演しているとのこと。全5話それぞれがどのような内容になるのかは観てからのお楽しみだ。

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Source: Apple

Writer

SAWADA
SawadyYOSHINORI SAWADA

THE RIVER編集部。宇宙、アウトドア、ダンスと多趣味ですが、一番はやはり映画。 "Old is New"という言葉の表すような新鮮且つ謙虚な姿勢を心構えに物書きをしています。 宜しくお願い致します。

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