トム・クルーズ新路線!痛快実話犯罪スリラー『アメリカン・メイド』予告編公開!

『ザ・マミー / 呪われた砂漠の王女』の日本公開が2017年7月28日に控え、さらに1986年の名作『トップガン』続編の原題タイトルが『トップガン:マーヴェリック』となることも明かし、ここのところ話題に欠かないトム・クルーズ、自身の主演最新作となる映画『アメリカン・メイド(原題:America Made)』の予告編が本国で解禁された。

実在した麻薬密輸業者を描く『アメリカン・メイド』とは

『アメリカン・メイド』は、2014年の『オール・ユー・ニード・イズ・キル』ダグ・リーマン監督とトム・クルーズの再タッグによる、”信じられない”実話を基にしたクライム・スリラー。トム・クルーズが演じるのはコロンビアの麻薬密輸パイロット、バリー・シール(1939~1986)。何度か書籍化、映像化されているこの人物は、最近ではNetflixドラマ『ナルコス』シーズン1のエピソード4でもディラン・ブルーノによって演じられている。

最も、トム・クルーズによって演じられるバリー・シールは、ややコメディ的エッセンスも有した痛快クライム・スリラーの主人公として空を駆けるようだ。公開された映像は『ウルフ・オブ・ウォール・ストリート』(2013)を彷彿させる狂乱ぶり。映像冒頭では住宅街に小型飛行機を手荒に着陸させ、消火粉末で真っ白になったトム・クルーズ演じるバリー。偶然居合わせた少年少女に札束をゴッソリ渡し、「見なかったことにしてね」と子供用自転車を奪って走り去る様子が描かれており、『アメリカン・メイド』のタガが外れたような作風を象徴している。

また本国では、本予告編に併せてポスター・ビジュアルも解禁に。

『アメリカン・メイド』は全米で2017年9月29日公開。本作に関する詳細なあらすじは現時点(2017年6月6日)で公表されていない。
クールな眼差しで人々を危機から救う役柄が多い印象のトム・クルーズが、今作のようなコミカル要素の強い作品で主演を務める点も新鮮だ。もしも『ウルフ・オブ・ウォールストリート』や『キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン』といったブッ飛んだ実話クライム・スリラーがお好みなら、今のうちから気にかけておこう。日本公開についての情報が登場したら、改めてお伝えしたい。

EYECATCH IMAGE:https://www.youtube.com/watch?v=woE4GQdvu8E

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インド旅行中、たまたま現地新聞に写真を撮られて掲載されるというミラクルを起こしました。持ってる男。THE RIVER編集長。ライター、メディアの運営や映画などのプロモーション企画を行っています。

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