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アン・ハサウェイ、『イット・フォローズ』監督とIMAX大作映画に挑む ─ J・J・エイブラムス製作、「恐竜モノ」との噂も

アン・ハサウェイ
ElloSteph (CC BY 3.0) https://www.youtube.com/watch?v=b_613VJg0IA | Remixed by THE RIVER

『魔女がいっぱい』(2020)『プラダを着た悪魔』(2003)などで知られるアン・ハサウェイが、『イット・フォローズ』(2014)の鬼才監督デヴィッド・ロバート・ミッチェルと初タッグを組むことがわかった。米Deadlineなどが報じている。

謎のベールに包まれている本作は、IMAXカメラで撮影される“ジェットコースター・ムービー”になるとのこと。『スター・ウォーズ』『スター・トレック』シリーズのJ・J・エイブラムスがプロデューサーを務め、ワーナー・ブラザースとJ・Jの製作会社バッド・ロボット・プロダクションズ、Jackson Picturesが製作を担う。

報道によると、すでに本企画には製作のゴーサインが出ており、2023年秋にも撮影が実施される見込み。アンドリュー・ガーフィールド主演、A24製作による野心作『アンダー・ザ・シルバーレイク』(2018)以来、目立った活動をしていなかったロバート・ミッチェル監督にとっては久々の新作映画となる。2020年5月にはオリジナル脚本によるスーパーヒーロー映画の企画が報じられていたものの、その後の動きはみられなかった。

デヴィッド・ロバート・ミッチェルは監督・脚本・製作を兼任し、同じく製作陣にはJ・Jのほか、同じくバッド・ロボットのハナ・ミンゲラ、『シカゴ7裁判』(2020)のマット・ジャクソンが就任。また、『アンダー・ザ・シルバーレイク』のジェイク・ワイナー&クリス・ベンダーが製作総指揮として参加した。

ちなみに記者・ジャーナリストのジェフ・スナイダー氏によると、本作は「1980年代を舞台にした恐竜映画」になるという。もっとも、現時点でこの情報は噂レベルのものであり、正確なところは正式発表や続報を待つべきだろう。

出演作『アルマゲドン・タイム ある日々の肖像』の日本公開を2023年5月12日(金)に控えるハサウェイは、トーマサイン・マッケンジー主演の心理スリラー『アイリーン(原題)』や、ピーター・ディンクレイジ&マリサ・トメイ共演の恋愛コメディ『She Came to Me(原題)』、ジェシカ・チャステインと共演するフランス映画『母親たち』(2018)のリメイク版映画『Mothers’ Instinct(原題)』、自身主演の恋愛コメディ『The Idea of You(原題)』が待機中。伊坂幸太郎『シーソーモンスター』のハリウッド映画化に出演することも報じられており、しばらくは出演作が続くことになりそうだ。

Source: Deadline

Writer

稲垣 貴俊
稲垣 貴俊Takatoshi Inagaki

「わかりやすいことはそのまま、わかりづらいことはほんの少しだけわかりやすく」を信条に、主に海外映画・ドラマについて執筆しています。THE RIVERほかウェブ媒体、劇場用プログラム、雑誌などに寄稿。国内の舞台にも携わっています。お問い合わせは inagaki@riverch.jp まで。

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