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『アクアマン』世界興収記録、歴代ランク第20位に ─ 『シビル・ウォー』『ミニオンズ』追いかける

アクアマン
(C) 2019 Warner Bros. Ent. All Rights Reserved “TM & cDCComics”

ワーナー・ブラザース&DCコミックス製作、映画『アクアマン』の全世界興行収入が歴代ランキングの第20位に入ったことがわかった。

米Box Office Mojoによると、2019年2月17日(米国時間)現在、『アクアマン』の世界興収は11億3,077万1,102ドル。内訳は米国興収が3億3,171万1,102ドル、海外興収が約7億9,940万ドルとなっている。現時点で本作は、『トランスフォーマー/ダークサイド・ムーン』(2011)の11億2,379万4,079ドルを抜いて、歴代世界興収ランキングの第20位となった。

アクアマン
(C) 2018 Warner Bros. Ent. All Rights Reserved “TM & cDC Comics”

2019年1月27日(米国時間)、『アクアマン』の世界興収は約10億9,075万ドルに到達。当時、DCコミックス原作映画としての史上最高記録を保持していた『ダークナイト ライジング』(2012)の約10億8,494万ドルを抜いて、まさしくDC映画の“王座”に腰掛けることとなっていた。

『アクアマン』が追いかける歴代ランキングの第19位は、マーベル映画『シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ』(2016)の11億5,330万4,495ドル。第18位は『ミニオンズ』(2015)の11億5,939万8,397ドルだ。このまま数字が推移すれば、この2作の記録を超えることは十分に考えられるだろう。

シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ
『シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ』©Marvel Studios 写真:ゼータ イメージ

ちなみに中国での圧倒的人気が印象的だった『アクアマン』だが、もちろん米国内においても順調に成績を伸ばしている。現在、本作はDC映画ユニバース作品として『バットマン vs スーパーマン』の3億3,036万194ドルを抜き、『ワンダーウーマン』(2017)に次ぐ第2位の座を占めた。『ワンダーウーマン』の4億ドル超えには届かないものとみられるが、ご存知のとおり、世界での成績は『アクアマン』の方が勝った格好となっている。

すでにワーナー・ブラザースは『アクアマン』の続編企画を始動させており、ジェームズ・ワン監督はひとまずプロデューサーに就任。脚本が完成したのちに監督就任の有無を決定するとみられている。なお、マリアナ海溝の種族「トレンチ」を描くスピンオフ映画『ザ・トレンチ(邦題未定、原題:The Trench)』も進行中。こちらはジェイソン・モモアら主要キャストの出演しない、製作費を抑えた作品として企画されているという。

映画『アクアマン』は2019年2月8日(金)より全国の映画館にて公開中

『アクアマン』公式サイト:http://wwws.warnerbros.co.jp/aquaman/

Source: Box Office Mojo

Writer

稲垣 貴俊
稲垣 貴俊Takatoshi Inagaki

THE RIVER編集部。「わかりやすいことはそのまま、わかりづらいことはほんの少しだけわかりやすく」を信条として、海外の映画・ドラマを中心に執筆しています。日本国内の映画やアニメーションも大好きです。国内舞台作品の執筆・創作にも携わっています。お問い合わせは inagaki@riverch.jp まで。

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