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『アクアマン』続編、早くも本格始動 ─ 脚本家が続投、ジェームズ・ワン監督はプロデューサーに就任

アクアマン
(C) 2018 Warner Bros. Ent. All Rights Reserved “TM & cDC Comics”

ワーナー・ブラザース&DCコミックス製作、映画アクアマンの続編が早くも本格的に始動しているようだ。

報道によれば、ワーナーは続編の脚本家として、『アクアマン』で共同脚本を担当したデヴィッド・レスリー・ジョンソン=マクゴールドリックを起用。また、ジェームズ・ワン監督はプロデューサーに就任しているという。米The Wrapのほか、DeadlineVarietyなど大手メディアが相次いで伝えた。

2019年1月下旬、『アクアマン』続編企画の動向が報じられた際には、ワーナーは続編の製作にあたり、ワンが再び監督として復帰することを望んでいるとされた。ワンは脚本家の選定から企画に携わっており、続編の脚本が完成したのち、監督としての続投の可否を決定するという。
したがって2月12日現在、ワンが続編で監督を務めるかどうかは不明。またこのたび、前作プロデューサーのピーター・サフラン氏が続編に再登板することも判明している。

続編の脚本家として再び起用されたデヴィッド・レスリー・ジョンソン=マクゴールドリックは、ワン監督の手がけた『死霊館 エンフィールド事件』(2016)を執筆。『死霊館3(邦題未定、原題:The Conjuring 3)』(2020)に続投していることからも、ワン監督からの信頼が厚いクリエイターの一人といえそうだ。過去の作品には、『エスター』(2009)や『タイタンの逆襲』(2012)、ドラマ「ウォーキング・デッド」(2010-)などがある。

ちなみに『アクアマン』は、続編企画のほか、ホラー調のスピンオフ映画『ザ・トレンチ(邦題未定、原題:The Trench)』も進行中。こちらは『アクアマン』の主要キャストであるジェイソン・モモアやアンバー・ハードらが出演しない、比較的製作費を抑えた作品として企画されているという。なお、こちらにもワン監督&サフランはプロデューサーとして就任している。

映画『アクアマン』は2019年2月8日(金)より全国の映画館にて公開中

『アクアマン』公式サイト:http://wwws.warnerbros.co.jp/aquaman/

Sources: The Wrap, Deadline, Variety, THR

Writer

稲垣 貴俊
稲垣 貴俊Takatoshi Inagaki

「わかりやすいことはそのまま、わかりづらいことはほんの少しだけわかりやすく」を信条に、主に海外映画・ドラマについて執筆しています。THE RIVERほかウェブ媒体、劇場用プログラム、雑誌などに寄稿。国内の舞台にも携わっています。お問い合わせは inagaki@riverch.jp まで。

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