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DC映画『アクアマン』早くも続編企画が始動 ─ 米初動興収は6,500万ドル見込み

東京コミコン2018 アクアマン
©THE RIVER

米ワーナー・ブラザースは、DC映画ユニバースの最新作『アクアマン』の続編企画を早くも始動させているようだ

ジャスティス・リーグ』(2017)で本格登場を果たしたアーサー・カリー/アクアマンの冒険を描く本作は、DC映画ユニバースの中でも独立した作風とストーリーを持つ、スーパーヒーローのオリジン・ムービー。主演は「ゲーム・オブ・スローンズ」(2011-)のジェイソン・モモア、監督は『ソウ』『死霊館』シリーズや『ワイルド・スピード SKY MISSION』(2015)のジェームズ・ワンが務めた。

このたび米The Hollywood Reporterが報じたところによると、『アクアマン』は2018年12月21日に米国公開を迎えたのち、週末3日間で6,500万ドルを稼ぎ出し、同週末公開の『メリー・ポピンズ・リターンズ』や『バンブルビー』を上回る見込み。この予測が的中すれば、米国でのオープニング興行収入としては『ミッション:インポッシブル/フォールアウト』(2018)や『ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生』(2018)を上回ることになる。

このように興行面での成功がほぼ約束されている状況にあって、早くもワーナーは続編企画についての話し合いを始めているとのこと。ただし、2018年12月7日の時点で脚本家は参加していないという。

『アクアマン』は2018年11月下旬より米国内でプレミア・イベントをはじめとした試写が行われており、すでに批評家からは絶賛の評価が続出。正統派の海洋冒険映画として非常に高いクオリティであること、DC映画として優れた作品になっていることを称える声や、『ブラックパンサー』(2018)『ダークナイト』(2008)といった人気のヒーロー映画を超える仕上がりだとの意見が聞かれている。

ちなみに興行面では、チケット前売りが開始されるや『ヴェノム』(2018)や『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』(2018)の記録を抜く好成績を示していた。もはや、6,500万ドルという事前予測をどこまで上回れるかがポイントといってもいいかもしれない。

映画『アクアマン』は2019年2月8日(金)全国ロードショー

『アクアマン』公式サイト:http://wwws.warnerbros.co.jp/aquaman/

Source: THR

Writer

稲垣 貴俊
稲垣 貴俊Takatoshi Inagaki

「わかりやすいことはそのまま、わかりづらいことはほんの少しだけわかりやすく」を信条に、主に海外映画・ドラマについて執筆しています。THE RIVERほかウェブ媒体、劇場用プログラム、雑誌などに寄稿。国内の舞台にも携わっています。お問い合わせは inagaki@riverch.jp まで。

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