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DC映画『アクアマン』続編、2022年12月に米国公開へ

アクアマン
© 2018 Warner Bros. Ent. All Rights Reserved. TM & © DC Comics

米ワーナー・ブラザースは、DCコミックス原作映画『アクアマン』の第2作を2022年12月16日に米国公開することを発表した。米The Hollywood Reporterほか複数のメディアが報じている。

全世界興行収入11億ドル突破という恐るべき大ヒットとなった『アクアマン』は、米国公開以前から続編の製作が検討されており、早くから企画が動き出していた。2019年2月28日現在、前作監督のジェームズ・ワン監督はプロデューサーに就任しており、脚本家には同じく前作から続投となるデヴィッド・レスリー・ジョンソン=マクゴールドリックが登板。脚本の完成後、ワン監督が監督として復帰するかどうかが決まるという。なお前作のプロデューサーであるピーター・サフランも続投が決定している。

企画の動き出しの早さに比べると、2022年12月という公開時期は、予想よりもずいぶん先になったという印象だ。前作は2018年12月に米国公開されているため、ちょうど4年後に続編が登場することになる。しかしながら、ワーナーがワンの監督続投を希望していることや、いまや大人気スター俳優となったジェイソン・モモアのスケジュール、そして作品の製作期間をきちんと確保することなどを鑑みれば、おそらく4年という時間はそう長くもないのだろう。

一方でワーナーはこの続編企画以外に、ホラー調のスピンオフ映画『ザ・トレンチ(邦題未定、原題:The Trench)』も準備中。ワン監督&サフランがプロデューサーとして就任しているが、こちらはジェイソン・モモアやアンバー・ハードらが出演しない、比較的製作費を抑えた作品になるという。続編公開までの4年間で『アクアマン』人気が冷めてしまう前に、『ザ・トレンチ』を先に製作・公開するという戦略もありうるだろう。今後の情報に注目したい。

映画『アクアマン』は2019年2月8日(金)より全国公開中。続編『アクアマン2(仮題)』は2022年12月16日に米国公開予定。

『アクアマン』公式サイト:http://wwws.warnerbros.co.jp/aquaman/

Sources: THR, Variety, Deadline

Writer

稲垣 貴俊
稲垣 貴俊Takatoshi Inagaki

「わかりやすいことはそのまま、わかりづらいことはほんの少しだけわかりやすく」を信条に、主に海外映画・ドラマについて執筆しています。THE RIVERほかウェブ媒体、劇場用プログラム、雑誌などに寄稿。国内の舞台にも携わっています。お問い合わせは inagaki@riverch.jp まで。

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