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ヘイリー・アトウェル、新「宝島」ドラマ出演決定 ─ 伝説の冒険小説がよみがえる

ミッション:インポッシブル/ファイナル・レコニング 記者会見

『キャプテン・アメリカ』『ミッション:インポッシブル』シリーズで知られるヘイリー・アトウェルが、海賊冒険譚の古典『宝島』を斬新な解釈で描く新ドラマシリーズ「Treasure Island(原題)」に出演することが明らかとなった。米Varietyが報じている。

本作は、MGM+(米国)とParamount+(英国・アイルランド)が共同で製作する全6話の大型シリーズ。ロバート・ルイス・スティーヴンソンによる18世紀の海洋冒険小説に着想を得た作品で、2026年3月より撮影がスタートしている。

物語は、ティーンエイジャーのジム・ホーキンスが、世間知らずの少年から勇敢な若き海賊へと成長していく姿を描く青春アドベンチャー。舞台は大西洋を越え、革命の瀬戸際にあるカリブ海、そして恐るべきスケルトン島へと広がる。

ジムが伝説の宝の地図を手に入れたことから、母ベスの機転と果断な行動により、彼は命に関わる重大な秘密を抱えることになる。ヒスパニオラ号に乗り込んだジムとベスは、魅力的だが恐ろしい海賊ロング・ジョン・シルバーと、洗練されているが裏の顔を持つ英国諜報員アーロン・グラハムの板挟みになる。次々と同盟関係が代わり、秘密が増えていくなか、四方八方から危険が迫る航海でジムは母親とともに生き残りをかけて戦い、急速に成長していく……。

アトウェルは母ベス・ホーキンス役を演じる。ジム役には『シークレット・オブ・モンスター』(2015)や「大いなる遺産」(2023)のトム・スウィートが起用された。

そのほか、義足とオウムで有名な海賊ロング・ジョン・シルバー役に『カオス・ウォーキング』(2021)のデヴィッド・オイェロウォ、アーロン・グラハム役に『ハウス・オブ・グッチ』(2021)のジャック・ヒューストン、ビリー・ボーンズ役に「ザ・ボーイズ」のフレンチー役で知られるトメル・カポンが名を連ねる。

本作は、Paramount+およびMGM+のオリジナルシリーズとして、MGM+とFifth Seasonとの提携のもと、Playgroundが製作を担当。英国とアイルランドではParamount+、米国ではMGM+で配信予定だ。

クリエイターは「シェトランド」のロバート・マーフィー、監督は「窓際のスパイ」のジェレミー・ラヴァリングが務める。プロデューサーは、「バカニアーズ」のウィリアム・マクレガー、「恥はかき捨て」のポール・ウォーカー、「ハンナ ~殺人兵器になった少女~」のポール・ヘッジス。製作総指揮を務めるのは、マーフィー、ラヴァリング、「ザ・ミッシング ~囚われた少女~」のスコット・ハフとコリン・カレンダーほか。

Paramount+のセバスチャン・カードウェルは、「『Treasure Island』は、何世代にもわたって観客を魅了してきた物語を、大胆かつ情緒豊かに再構築した作品です。今回のリメイクは、スティーヴンソンの古典作品に新たな感情の深みと、印象的な現代的なエッジをもたらしています。PlaygroundとMGM+との提携により、この豊かな映画的な冒険を英国、アイルランド、米国、そして世界中の観客にお届けできることを大変嬉しく思います」とコメントしている。

アトウェルは、気品と芯の強さを併せ持つ英国出身の実力派俳優。『キャプテン・アメリカ』シリーズでペギー・カーター役を演じて注目を浴び、ドラマ「エージェント・カーター」では同役で主演を務めた。近年は、『ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE』でシリーズのキャストに加わり、アクションスターとしても存在感を発揮。『シンデレラ』(2015)『プーと大人になった僕』(2018)などにも出演し、多彩なジャンル作品で活躍している。

「Treasure Island(原題)」は現在撮影中。

※Amazon のアソシエイトとして、THE RIVERは適格販売により収入を得ています。

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    Source:Variety

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    Hollywood

    ロサンゼルスに11年在住していた海外エンタメ翻訳家/ライター。海外ドラマと洋画が大好き。趣味は海外旅行。海外ドラマDIVEを運営。

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