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バズ・ラーマン監督『オーストラリア』がドラマシリーズとして再編成へ ─ 物語は別エンディングに、新しいサントラも追加

Hugh Jackman ヒュー・ジャックマン Nicole Kidman ニコール・キッドマン
Photo by Dick Thomas Johnson https://commons.wikimedia.org/wiki/File:Hugh_Jackman_(2017).jpg|photo by Gage Skidmore https://commons.wikimedia.org/wiki/File:Nicole_Kidman_(29900974568).jpg|Remixed by THE RIVER

ニコール・キッドマンヒュー・ジャックマン主演、バズ・ラーマン監督による2008年の映画『オーストラリア』がドラマとして蘇る。全6話のリミテッドシリーズに再編成されるディレクターズ・カット版が、2022年冬にリリースされることがわかった。米Varietyが報じている。

『オーストラリア』は『ムーラン・ルージュ』(2001)で成功を収めたラーマン監督が、故郷オーストラリアへのラブレターとして、自ら原案・脚本を手がけた叙事詩的1作。当時絶大な人気を誇っていた同郷のキッドマンとジャックマンをW主演に据え、2時間45分という長尺で公開された本作だが、批評・興行の両面で成功したとは言えなかった。もっとも、その後は再評価の声も出てきており、このたびの再編成が決定した。

ドラマシリーズとして再製作するにあたってはタイトルも一新され、映画に登場する牧場の名前と同じ「Faraway Downs(原題)」となることが発表された。また、物語では映画版とは異なるエンディングが導入され、新たなサウンドトラックも追加される。ラーマン監督は、「『オーストラリア』という映画には、それ自体の物語があります。この物語には、他にも伝えることがありました」とコメントしている。

リリース時期は2022年冬を予定。アメリカではHulu、その他の国際市場ではディズニープラス(Disney+)またはスターで配信されることになるという。ラーマン監督は製作総指揮として企画に参加。主演2人の関与は定かでない。

ちなみに、ラーマン監督の新作は、エルヴィス・プレスリーの伝記映画『エルヴィス』。日本では2022年7月1日(金)より全国公開を迎える。

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Source: Variety

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SAWADA
SawadyYOSHINORI SAWADA

THE RIVER編集部。宇宙、アウトドア、ダンスと多趣味ですが、一番はやはり映画。 "Old is New"という言葉の表すような新鮮且つ謙虚な姿勢を心構えに物書きをしています。 宜しくお願い致します。ご連絡はsawada@riverch.jpまで。

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