『アバター』続編にケイト・ウィンスレットが出演!ジェームズ・キャメロン監督作品は『タイタニック』以来

ジェームズ・キャメロン監督による映画『アバター』(2009)の続編に、女優ケイト・ウィンスレットが出演することがわかった。米Deadlineが報じている。
『アバター』は続編の企画が4作品進行しており、その撮影は去る2017年9月25日にスタートしたばかり。シリーズ第2作は2020年12月18日に米国公開され、つづく第3作は2021年、第4作は2024年、第5作は2025年に封切られる予定だ。

ケイトがジェームズ監督の作品に出演するのは、自身の出世作となった『タイタニック』(1997)以来となる。すなわち、ジェームズ監督の作品でスクリーンに登場するのは実に23年ぶりとなる見込みなのである。
Deadlineによるとケイトが演じるのは物語の中心となる役柄。名前はロナル(Ronal)で、地球人なのか先住民族ナヴィの一員なのかはわからない。『アバター』第3作以降にも登場するかどうかも現時点では不明だ。

『タイタニック』以降、ケイトは大作映画ではなく中規模の映画ばかりを選んできた。そのフィルモグラフィから考えると意外にも思われる『アバター』続編への出演について、ジェームズ監督はコメントを発表している。

「ケイトと私は『タイタニック』でのコラボレーション以来、一緒にやる機会を20年間探してきました。『タイタニック』は私のキャリアにおいて最も満足している作品のひとつです。彼女がロナル(Ronal)という役柄に息を吹き込んでくれるのが楽しみでなりません。」

ジェームズ監督にとって『アバター』とは、空前の大ヒットを記録した『タイタニック』をしのぐ米国興行収入を達成した作品だ。その続編にケイトを起用することには、きっと並々ならぬ思い入れがあることだろう。
ちなみにジェームズ監督は、(自らがメガホンを取る作品ではないものの)『ターミネーター』最新作にサラ・コナー役のリンダ・ハミルトンを復帰させるなど、かつてのヒロインを自身の作品へと呼び戻すような動きをこのところ続けている。

なお『アバター』続編には、前作に出演したサム・ワーシントンやゾーイ・サルダナ、シガニー・ウィーバー、スティーブン・ラングらが再登板する予定。新たなキャストとしてケイト・ウィンスレットのほか、ドラマ『フィアー・ザ・ウォーキング・デッド』(2015-)のクリフ・カーティス、ドラマ『TABOO』(2017)のウーナ・チャップリンらが出演する。

Sources: http://deadline.com/2017/10/kate-winslet-avatar-2-titanic-reunion-titanic-helmer-james-cameron-1202181471/
http://screenrant.com/avatar-sequels-kate-winslet-cast/
Eyecatch Image: Photo by GabboT ( https://www.flickr.com/photos/tonyshek/21497648076/ ) / Remixed by THE RIVER

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1989年生まれ。THE RIVER編集部。わかりやすいことはそのままに、わかりづらいことはわかりづらいまま、少しだけわかりやすくしてお届けできればと思っております。

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