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『アバター』続編で復活のクオリッチ大佐、「劇的に成長した領域見られる」 ─ スティーヴン・ラングが予告

Stephen Lang スティーブン・ラング
Photo by Gage Skidmore https://commons.wikimedia.org/wiki/File:Stephen_Lang_(5977205107).jpg

ジェームズ・キャメロン監督が新たに手がける『アバター』続編シリーズでは、ジェイクとネイティリらの新たな冒険が描かれる一方で、第1作で生じた因縁の続きも見られることになりそうだ。パンドラの侵略を率いたクオリッチ大佐が再び姿を現すのだ。

前作の終盤で見られた展開から察するに、前日譚や回想シーンでの登場かと思いきや、クオリッチ大佐は続編全てに登場することが、2013年時点で判明していた。その復活方法は全くもって未知数と言えそうだが、このたび米Comingsoon.comの取材に応じた、演じるスティーヴン・ラング本人が、続編でのクオリッチ大佐についてヒントを与えている。

続編でのクオリッチ大佐について、「彼は間違いなく同じ(人間)です」と説明するラング。「彼はすごく魅力的なキャラクターですし、ジム・キャメロンが彼に魅了されず、その辿る方向に熱心になってくださらなかったら、戻ってこなかったでしょう」と、復活がキャメロン監督たっての決断であることを強調する。

ラングの続投判明時、キャメロン監督は、その復活方法には明言を避けたものの、「結局はサイエンスフィクションですから」と話した上で、「新たな3部作(現在は4部作)を通して、全く想像のつかない領域へと進化を遂げることになる」と述べていた。それから約8年が経過した今、ラング本人もまさにキャメロン監督と同様のことを明かしているのだ。

「願わくば4部作の間を通して、(クオリッチという)キャラクターには劇的に成長した領域が見られると思います。これと同時に、退化した姿も見られるでしょう。旅の終わり、とても面白い人生の旅をご覧になるまでには、彼をとてもとっても興味深いキャラクターにしなければいけません。見れてよかったなと思ってもらえるような。そういうことを私たちはやろうとしているんです。」

もっとも、続編シリーズには、前作でクオリッチが務めていたRDA社の隊長の後任に、アードモア大佐なる人物が就任していることが発表されているため、続編でクオリッチが身を置く環境は前作から大きく変わっているはず。“全く想像もつかない”というからには、ナヴィ族との関係性にも大きな変化があったりして…?

出演者にはラングのほか、ジェイク役サム・ワーシントンやネイティリ役ゾーイ・サルダナ、シガニー・ウィーバーらが続投。『タイタニック』(1997)でキャメロン監督とタッグをウィンスレットのほか、『ワイルド・スピード』シリーズのヴィン・ディーゼルらが新キャストとして加わる。

映画『アバター』続編シリーズは、第2作が2022年12月16日に、第3作が2024年12月20日に、第4作が2026年12月18日に、第5作が2028年12月22日に米国公開予定。

アードモア大佐はこちら

Source: THR,Comingsoon.com

Writer

SAWADA
SawadyYOSHINORI SAWADA

THE RIVER編集部。宇宙、アウトドア、ダンスと多趣味ですが、一番はやはり映画。 "Old is New"という言葉の表すような新鮮且つ謙虚な姿勢を心構えに物書きをしています。 宜しくお願い致します。

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