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THE RIVER AWARD 2020 ランキング結果発表 ─ 大変だった今年を励ましてくれたベスト映画は

THE RIVERでは今年も、この1年で最も海外ポップカルチャーファンを楽しませてくれた作品を決定するTHE RIVER AWARDを開催。2020年は新型コロナウイルスの影響で、劇場公開作の多くが延期や見送りを強いられた、異例の一年となった。劇場で楽しめる海外映画が極端に少ない一年となったが、だからこそ映画館の喜び、有り難みを実感できる機会も多かったのでは。

大変な一年だったにも関わらず、今年もTHE RIVER AWARDには多くの読者からの投票やコメントが集まった。ストリーミング配信作品も加わった今年のランキングを、愛情詰まったコメントと共にランキング形式で発表しよう。まずは全198本中、上位20位から11位の作品を一気に発表だ。

※投票期間:2020年12月24日(木)〜30日(水)
投票者数:677人(重複投稿は除外)
投票方法:オンライン。1人3作に投票。うち1作には2ポイント、残り2作には1ポイントずつ。

クリント・イーストウッド特集

20位〜11位

第20位『リチャード・ジュエル 』21pt.(1/17 劇場)

「これほど他人行儀になれない映画って希ですよ。」(平田 一さん)

「最高の心配エンタメ。」(BISCOさん)

「なんで世の中こんなにもどうしようも無い救えないことだらけなのだろうかと思う。実話ベースの映画はやはり魅力的です。」(はらぺこさん)

第19位『2分の1の魔法』22pt. (8/21 劇場)

「ラストシーンで大号泣。コロナ禍であまり多くの人に観られなかった事がただただ惜しい!」(ミゲルさん)

「映像美と魅力的なキャラクター、シンプルながら力強く胸を打つそのメッセージに鑑賞中に何度も涙を流しました。」(きーぼーさん)

「やっと日本で公開されたときは嬉しくて嬉しくて‥!兄弟が一つ一つ問題に勇気を持って向かっていく姿に私も心が震えました!どんどん自信を持っていく二人に最後は涙の滝が溢れました。」(ぷりちーちゃんさん)

第17位(同率)『ビルとテッドの時空旅行 音楽で世界を救え!』 23pt.(12/18 劇場)

「誰も傷つかない素敵な映画」(まきぐもさん)

「この時代にここまで何も否定・批判しないポジティブな映画を作るほうが難しい」(aaaaaさん)

「泣いた!今一番やりたい事が盛り沢山だった。」(うどんこさん)

第17位(同率)『シカゴ7裁判』23pt. (10/9 劇場)

「軽い気持ちで観たのに観入ってしまった。」(07さん)

「描いてるのは過去だが現代にも通じる問題。真似出来ない結末であり最高にスカッとした。」(らっこさん)

「思わずエンドロールでスタンディングオベーションしそうになりました。」(みちさん)

第16位『オールド・ガード』24pt. (7/10 Netflix)

「シャーリーズ・セロンのかっこよさに打ちのめされる。最高。」(ねごさん)

「単に『死なない』だけで他のスーパーパワーを一切持たないという設定が秀逸。痛みを感じるし、空も飛べない、早く走れない…。ひたすら心身を鍛えるしかない。そこで生まれる葛藤、絶望と希望。」(プーちゃんさん)

「続きが見たくなりました!」(hana_hana1970さん)

第14位(同率)『透明人間』37pt.(7/10 劇場)

「アイデア満載、ラスト爽快。こんなフレッシュな古典見たことない!」(タグなりさん)

「透明人間の現代らしい新しいトリックが『こう来るか!』となりました、面白かった!」(蓬さん)

「向こう数年超えられないくらい圧倒的に好きな一本です!」(marcomemisoさん)

第14位(同率)『タイラー・レイク -命の奪還-』37pt. (4/24 Netflix)

「今年最高のアクション映画だった。でかいスクリーンでも見たかった!」(カーペンターさん)

「筋肉もりもりマッチョマンのハンサムガイが煙たい街で撃って殴って暴れて走って護る。THE 娯楽映画。」(BNJさん)

「さすがクリス・ヘムズワース!どうやって撮影してるのかと思うようなカメラの動きと、彼の完璧なアクションが絶妙にマッチしてる。かっこいいのは当然だけど、演技力も素晴らしい。彼のアクション映画にハズレはない。」(こたまさん)

第13位『ブックスマート 卒業前夜のパーティーデビュー』44pt. (8/21 劇場)

「現代とこれからの若者のため青春映画として完璧だった。」(Asiaさん)

「人生の宝物になるような本当に素敵な映画でした!友情の素晴らしさはもちろんだし、人と接することに対する恐怖や偏見、それを突破した時に得られるもの、色んなことが詰まってるし、出てくる人みんなが愛おしい…」(ごまん太さん)

「いつまでも腐らない 永遠のバイブルになりそう これぞ新時代の幕開け 高校時代に見れてよかった」(はかまたんじろーさん)

第12位『ハーレイ・クインの華麗なる覚醒 Birds of Prey』47pt. (3/20 劇場)

「マーゴット・ロビーありがとう BAD GIRLはどこへでも行けるし何にでもなれる」(ねごさん)

「イケイケ音楽とシンクロしながら進むハイテンションでサイコームービー」(いのりさん)

「この状況下で劇場公開を果たしてくれたDCとワーナーに感謝」(トムホームランダーさん)

第11位『燃ゆる女の肖像』49pt. (12/4 劇場)

「どのシーンを切り取っても絵画のよう。仕草や動きで感情を見せる演出も良かった。」(べえさん)

「恋に落ちる二人の視線が追いかけたり絡まったり逃げたりするのがドラマチックでドキドキする。画面と物語の両方が丹念に作り込まれていて、上映時間の全ての瞬間に満足した。」(NIXONさん)

「ラストシーン、息ができませんでした。」(ゆこさん)

10位〜6位

第10位『ミッドサマー 』65pt.(2/21 劇場)

ミッドサマー
© 2019 A24 FILMS LLC. All Rights Reserved.

「久々に真剣に怖かった」(ioさん)

「何回見ても震える。結末を知っていても狂気に引き込まれてしまう。」(ミクロンさん)

「考察などの時間も全てひっくるめて2020年に公開した映画の中で一番長い間この作品について考えてました。」(森きなりさん)

「不快で、不安に駆られて、気持ち悪さを感じているはずなのに、なぜだろう、何か心の奥底のわだかまりを取り除いてもらったような妙な幸福感も感じる。正直、感動すら覚えたほどだった。だから、観たくないはずなのに映画館で何回も観てしまった。」(タラノーランさん)

「怖いのになぜか爽やかな気持ちになって嗚咽が漏れるほど号泣した」(鯖さん)

「失恋直後に見て、秒で立ち直りました。感謝しかありません。」(たのさん)

第9位『ストーリー・オブ・マイライフ/わたしの若草物語 』71pt.(6/12 劇場)

ストーリー・オブ・マイライフ/わたしの若草物語
©2019 Columbia Pictures Industries, Inc., Monarchy Enterprises S.a r.l. and Regency Entertainment (USA), Inc. All Rights Reserved.

「こんなにも自分自身と映画が重なり合って共感できた映画は生まれて初めてです。好きすぎて原作を買って帰りました。原作もとてもよかったけれど私にはグレタ監督のアレンジがとても刺さりました。」(Jawarinkoさん)

「若草物語をよく知っている人ほど楽しめる映画だと思います。誰もが知っている名作の新たな一面を見せてくれました。姉妹の掛け合いもとても可愛くて観ていて飽きることがなかったです。」(ひよさん)

「実に『かっこいい』映画だった。原作ファンとしては若草物語の2をベースに1を振り返る形の描き方をしている構成もグッときた。衣装も素晴らしかった。」(ゆとろさん)

「まずオープニングが最高。元は昔からある物語でありながら現代に通じる、むしろ現代だからこそより語られるべき物語として再構築されているように感じた。あと、過去最高のシャラメが観られたことにも感謝。」(one1さん)

「現代版アップデートとして見事な脚本。構成・撮影が秀逸。キャストも豪華で、リメイクとして最高。」(ようさん)

「瑞々しく鮮やかに蘇った名作、多様な女性の生き方、幸せの在りかは、今なお色褪せず!」(きゃもさん)

第8位『ナイブズ・アウト/名探偵と刃の館の秘密』95pt.(1/31 劇場)

ナイブズ・アウト/名探偵と刃の館の秘密
Motion Picture Artwork © 2019 Lions Gate Entertainment Inc. All Rights Reserved.

「昨今珍しい正統派ミステリーを贅沢な豪華キャストでテンポよく観せてくれる大傑作!」(えばさん)

「監督の脚本力に圧倒された。派手な探偵ものではない。けれど、たった一つの確信できる設定が全てのポイントになっていて、それが分かった瞬間に脚本の巧妙さに舌を巻く。エモさを描いたら素晴らしい監督。ダニクレも新アイコンの予感がして期待。」(藻屑さん)

「自分で考えた推理を『と、思うじゃん?でもこうなるんだな〜』とうまくかわされるワクワクが最後まで続いた作品でした。」(Chieさん)

「小学校の図書室でホームズやポワロに初めて出会った時の興奮を、映画館で追体験できるとは思いませんでした!」(コズミックリャマ夫さん)

「現代のアガサクリスティー的な世界感という感じで、今後もシリーズで続けて欲しい。」(カーペンターさん)

「EAT SHIT!」(oneflowさん)

第7位『1917 命をかけた伝令』118pt. (2/14 劇場)

1917 命をかけた伝令
(C) 2019 Storyteller Distribution Co., LLC and NR 1917 Film Holdings LLC. All Rights Reserved.

「この作品ほど映画館で観てよかったと思えた作品はありません。映画館で観終えたあと気づけば体が震えていました。」(nurmengardさん)

「ほぼ休憩無しの緊迫感で観終わったあとはクタクタでした。メイキング映像はほんとに衝撃的だった!」(ばっとポテトさん)

「前代未聞ノンストップ伝令アクション。『百聞は一見に如かず』とはまさにこの作品のこと。映像体験として最高の作品。」(BNJさん)

「ここまで没入感の高い映画は見たことがない。多くを語らない主演の方の演技も好き」(ゆうきさん)

「観終わった後に、息を呑むとはこのことか、と感じました。」(エベレストさん)

「あらゆる芸術文化への造詣を用い、戦争を寓話的に描く、サムメンデスにしか出来ない表現。」(chamuscakikoさん)

第6位『フォードvsフェラーリ』127pt. (1/9 劇場)

フォードvsフェラーリ
©2019 Twentieth Century Fox Film Corporation

「男と男の真の友情に涙しました。」(ハバネロさん)

「レースのシーンがものすごい。主役級のキャラ2人ともよく描けてるしクリスチャンベールはやっぱりこういうキャラを演じると天下一品だと思った」(ゆうきさん)

「男たちの成功と挫折と、エンジン音がたまらないです。クリスチャン・ベール渋かっこいい」(千さん)

「ものづくりに真剣な人って応援したくなる。」(しなさん)

「プロジェクトXを凌駕する最強の仕事映画。男の友情に熱くなる。レースシーンの迫力とエンジンの爆音も最高!“7000+ GO LIKE HELL”でテンション爆上がりした。ドルビーシネマ、IMAXレーザー、4DX SCREENで楽しんだのも良き思い出。特に4DX SCREENが凄い。あんなの初めてや。」(独房王子さん)

「ストレス社会で生きる自分は共感出来すぎる作品でした。」(ヒラさん)

Writer

THE RIVER編集部
THE RIVER編集部THE RIVER

THE RIVER編集部スタッフが選りすぐりの情報をお届けします。お問い合わせは info@theriver.jp まで。

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