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「スター・ウォーズ:バッド・バッチ」字幕版予告編が公開

スター・ウォーズ:バッド・バッチ
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アニメ「スター・ウォーズ:クローン・ウォーズ」に登場した“異端”のエリート・クローン部隊バッド・バッチを主人公にした、ルーカスフィルムによる新たなアニメーションシリーズ「スター・ウォーズ:バッド・バッチ」より、日本語字幕つきの予告編映像が公開された。

シリーズは「スター・ウォーズの日」である5月4日にDisney+(ディズニープラス)で独占配信される。

突然変異の遺伝子を持って生まれた、個性豊かなクローン兵士集団「クローン・フォース99」、通称バッド・バッチ。『スター・ウォーズ エピソード3/シスの復讐』(2005)のその後、ジェダイ・オーダーが崩壊し、銀河帝国の支配が始まった暗黒の時代が舞台。新たな生きる道を模索する彼らは、卓越したスキルを武器に傭兵としてのミッションに身を投じていく。

日本版予告では、バッド・バッチの5人、 “リーダー ”ハンター、“新たな仲間”エコー、“頭脳派”テク、“怪力”レッカー、“射撃の名人”クロスヘアーの姿が確認できる。『スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望』にも登場する帝国軍のターキン提督、『スター・ウォーズ エピソード2/クローンの攻撃』に登場するカミーノアンや、「マンダロリアン」腕利きの傭兵フェネック・シャンドも登場しており、他の映画、ドラマとのつながりも感じさせる内容だ。

「スター・ウォーズ:バッド・バッチ」は、2021年5月4日にDisney+(ディズニープラス)で独占配信。製作総指揮はデイブ・フィローニ、アテナ・ポーティロ、ブラッド・ロウ、ジェニファー・コルベット。

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THE RIVER編集部THE RIVER

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