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映画の悪役の見分け方は「iPhoneを使わない」、Appleのポリシーのため ─ 『ナイブズ・アウト』監督が教えるウラ事情

どの登場人物が犯人か分からないミステリ映画で、悪役かどうかを簡単に見分けられる裏技があるらしい。本格ミステリ映画『ナイブズ・アウト 名探偵と刃の館の秘密』ライアン・ジョンソン監督が「これ、言っちゃっていいのか分かんないけど……」と迷いながらもこっそり教えてくれた秘密とは。

「Appleは映画でiPhoneを使わせてくれるんですけど、これ、ミステリ映画を観てる時はめちゃくちゃ大事なんですが……。悪役はカメラの前でiPhoneを持っちゃいけない決まりなんですよ。

Apple社にとっては、大切なiPhoneのブランドイメージを映画の悪役に傷つけられたくないとの事情があるのだろう。つまり、物語の舞台が現代であれば、劇中でiPhoneを使う登場人物は怪しくないというわけである。

ストーリーテリング上、ずいぶん重大な秘密のようにも思われるが、ライアンは「ヤバい!秘密の悪役が登場する映画を作ってるフィルムメーカーに殺されちゃう!」と少し焦り気味。犯人推理が醍醐味の映画『ナイブズ・アウト』は、既に続編の製作が決定しているが、この秘密が「今書いてる次作にも影響しちゃうかも」とライアン。次作では、登場人物が手にするスマートフォンが推理の重要な手がかりとなりそう。

Source:Vanity Fair

 

Writer

中谷 直登
中谷 直登Naoto Nakatani

お問い合わせは nakatani@riverch.jp まで。

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