ニック・フューリー役サミュエル・L・ジャクソン&ファルコン役アンソニー・マッキー、実話映画で共演 ― 『X-MEN』ニコラス・ホルトも

映画『アベンジャーズ』シリーズをはじめとしたマーベル・シネマティック・ユニバース作品でニック・フューリー役を演じているサミュエル・L・ジャクソンとファルコン役のアンソニー・マッキーが、実話を基にした映画『The Banker(原題)』で共演することがわかった。米Deadlineが報じている。

サミュエル・L・ジャクソン アンソニー・マッキー

[左]Photo by THE RIVER [右]Public Domain https://www.flickr.com/photos/lbjlibrarynow/26359490693/ Remixed by THE RIVER

『The Banker』は1950年代を舞台とした、アフリカ系アメリカ人の実業家バーナード・ガレットとジョー・モリスをめぐる物語。ガレットとモリスは、人種差別による不公平な制限を打破して企業を経営するため、労働者階級の白人男性マット・ステイナーを雇い、ステイナーに企業のトップ役を演じさせる。表向きは門番と運転手のフリをして企業を経営していった結果、ガレットとモリスは最も裕福な不動産経営者となるのだった。しかし、成功を収めたことから嘘がバレる危険に迫られて……。

本作でジャクソンはジョー・モリス役、マッキーはバーナード・ガレット役を演じる。また、企業代表のフリをするマット・ステイナー役には『X-MEN』シリーズのビースト役や『マッドマックス 怒りのデス・ロード』(2015)で知られるニコラス・ホルト、企業設立時に重要な役割を果たすバーナードの妻ユーニス役にはドラマ「NCIS:LA ~極秘潜入捜査班」(2009-)のニア・ロングが起用された。コメディもシリアスも担える顔ぶれが揃ったが、果たしてこの映画、コメディタッチなのかシリアスなのか?

メガホンを取るのは『アジャストメント』(2011)で監督を務め、『オーシャンズ12』(2004)や『ボーン・アルティメイタム』(2007)で脚本を執筆したジョージ・ノルフィ。脚本はノルフィのほか、ドラマ「マーベル クローク&ダガー」(2018-)や「シェイズ・オブ・ブルー ブルックリン警察」(2016-2018)のニショール・レヴィが執筆する。プロデューサーはノルフィ監督とマッキー、『アジャストメント』のジョエル・ビエテルなど。なお、ノルフィ監督とマッキーは『アジャストメント』でタッグを経験済みだ。

映画『The Banker(原題)』は2018年10月10日現在、アトランタで撮影中。劇場公開日は不明

Source: Deadline
Eyecatch Image: [左]Photo by THE RIVER [右]Public Domain Remixed by THE RIVER

About the author

THE RIVER編集部。アメリカのあちこちに住んでいました。

JOIN THE DISCUSSION

※承認されたコメントのみ掲載されます。