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鬼才ポール・バーホーベン、モーパッサン著『ベラミ』をドラマ化 ─ 全編フランス語、2021年撮影予定

ポール・バーホーベン
Maximilian Bühn, CC-BY-SA 4.0 https://commons.wikimedia.org/wiki/File:Paul_Verhoeven_International_Jury_Berlinale_2017.jpg

『ロボコップ』(1987)『ショーガール』(1995)『エル ELLE』(2016)などの鬼才ポール・バーホーベン監督が、作家ギ・ド・モーパッサンによるフランス文学『ベラミ』をドラマ化する。数多くのバーホーベン監督作品で製作を務めてきた、サイード・ベン・サイード氏が自身のTwitterにて明かした。

原作『ベラミ』は、貧しい生活を送るジャーナリストの青年ジョルジュ・デュロワが持ち前の美貌を武器に、数々の女性を踏み台にしながら、新聞界をのし上がっていく物語。全編フランス語で、舞台を現代に置き換えた作品になるというドラマ版は、全8話構成で各話52分になるという。バーホーベン監督は全てのエピソードで監督を務め、ショーランナーも兼任。過激な性描写や暴力演出を得意とするバーホーベン監督には相応しい作品と言えるだろう。

脚本を執筆するのは、『SPETTERS/スペッターズ』(1980)『グレート・ウォリアーズ/欲望の剣』(1985)『ブラックブック』(2006)などでバーホーベン監督とタッグ経験のあるジェラルド・ソエトマン。撮影は2021年夏にフランス・パリで行われる。キャストは不明のため、続報に期待したい。

ちなみに、モーパッサン著『ベラミ』はこれまでにも数多く映像化されてきた。近年では、ロバート・パティンソン主演による映画『ベラミ 愛を弄ぶ男』が2012年に発表されている。

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Source: Saïd Ben Saïd(1, 2

Writer

南 侑李
minami南 侑李

THE RIVER編集部。「思わず誰かに話して足を運びたくなるような」「まるで、映像を見ているかのように読者が想像できるような」文章をモットーに映画の記事を執筆しています。四六時中、「映画」のことばかり考えている映画人間です。どうぞ、宜しくお願い致します。

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