ニコラス・ケイジ、ダイナーでの一夜の死闘を描くアクションスリラー出演 ─ 口達者な詐欺師役で参戦

『PIG/ピッグ』(2020)『ドリーム・シナリオ』(2023)などで高い評価を受けたニコラス・ケイジが、小さな町のダイナーを舞台にしたアクションスリラー映画『Best Pancakes In The County(原題)』に出演することがわかった。米Deadlineが報じている。
現在アーカンソー州で撮影中の本作は、ある小さな町のダイナーを舞台にした一夜の物語。ならず者の連邦捜査官たち、危険な過去を持つ口達者な詐欺師、そして秘密を抱えるウェイトレスが入り乱れ、死闘を繰り広げる。忠誠心が揺らぎ、緊張が高まる中、生き残りは誰が他の者を出し抜き、そして撃ち勝つことができるかにかかっている。このダイナーの「郡で一番美味しいパンケーキ(Best Pancakes In The County)」は、メニューの中で最も刺激の少ない存在であることが明らかになる──。
ケイジが口達者な詐欺師役を演じ、ウェイトレス役に『ジャッジアイズ 復讐捜査線』(2024)のシェリー・ヘニッグがキャスティングされている。また、キャストとして発表された『WEAPONS/ウェポンズ』(2025)などのジャスティン・ロングの役柄は明かされていないが、ならず者の連坊捜査官を演じるとみられる。
監督・脚本は、ケイジ主演の『KILLERS/キラーズ ~10人の殺し屋たち~』(2019)を手がけたケン・サンゼルが務め、本作で再タッグとなる。
プロデューサーには、『The Patient(原題)』(2025)のラジャ・コリンズ、『ブラック・ダイハード』(2022)のエドゥアルド・オシポフ、『KILLERS/キラーズ ~10人の殺し屋たち~』でサンゼルと組んだエリック・ブレナー、 Caliwood Picturesのニコ・フォメンコとR・ウェズリー・シールク3世が名を連ねる。
さらに製作総指揮として、Caliwoodのジョン・D・ストレイリー、オードラ・グリシウス、ジナ・パネビアンコ、Fortitude Internationalのナディーン・デ・バロスらが参加する。
本作は、Beno FilmsとCaliwood Picturesが出資し、関連会社であるFortitude Internationalが世界配給を担当。2026年2月に開催されるベルリン国際映画祭併設マーケットのEFF(European Film Market)で各国のバイヤーと交渉を行う予定だ。
本プロジェクトについて製作チームは、「先見の明のあるケン・サンゼル監督のもと、アイコニックなケイジと再びタッグを組むことができて嬉しく思っています。アクション満載でテンポも速く、ウィットと緊迫感に溢れたアドベンチャーは世界中の観客を魅了するでしょう」とコメントしている。
これまでにケイジは、『コン・エアー』(1997)や『フェイス/オフ』(1997)、『ゴースト・ライダー』シリーズなど数多くのアクション映画に主演してきた。本作でも、アーカンソー州の小さな町のダイナーという閉ざされた空間で、緊張感あふれるアクションを見せてくれそうだ。
アクションスリラー映画『Best Pancakes In The County(原題)』は、アーカンソー州で現在撮影中。
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Source:Deadline






























