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ビリー・アイリッシュ、アカデミー賞に登場決定 ─ 2020年授賞式でスペシャル・パフォーマンス披露

ビリー・アイリッシュ

第62回グラミー賞にて主要4部門を含む5部門を史上最年少で受賞したカリスマが、今度は映画の祭典に登場だ。2020年2月9日(米国時間)の「第92回アカデミー賞」授賞式において、ビリー・アイリッシュがスペシャル・パフォーマンスを披露することがわかった。

ビリーは第62回グラミー賞にて、年間最優秀楽曲賞・最優秀新人賞・年間最優秀アルバム賞・年間最優秀レコード賞(主要4部門)のほか、最優秀ポップ・ヴォーカル・アルバム賞を受賞。18歳、史上最年少での主要4部門独占は第23回(1981年)のクリストファー・クロス以来39年ぶり史上2度目となった。女性としては、史上初&史上最年少での主要4部門独占の快挙である。

まさしくグラミーを席巻したビリーが、その勢いのままアカデミー賞の舞台にやってくる。ビリーといえば、『007』シリーズの最新作『007/ノー・タイム・トゥ・ダイ』(2020年4月10日公開)の主題歌を務めることが発表されたばかり(これまたシリーズ史上最年少での起用となった)。当日披露される楽曲は明かされていないが、米国メディアでは「『007』主題歌の初披露に、アカデミー賞ほどふさわしい場面はない」との予想もある。アカデミー賞おなじみのオーケストラをバックにビリーがパフォーマンスを披露するのか、グラミー賞よろしく最小限の編成で歌声を聴かせてくれるのかもポイントとなりそうだ。

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ビリー・アイリッシュ

2001年12月18日生まれの18歳、米国ロサンゼルスのシンガー・ソングライター。

2019年3月29日に発売したデビュー・アルバム『WHEN WE ALL FALL ASLEEP, WHERE DO WE GO?』は英米を含め全世界17ヵ国で1位を獲得。同アルバムは、現在まで世界中で250億回以上ストリームされており、2019年に最も売れたデビュー・アルバム、北米では過去10年間で最大のデビュー作品(男性、女性、またはグループ)となり、12月に発表された米ビルボード・アルバム・チャート(Billboard 200)の年間アルバム・チャートでは史上最年少で1位に輝いた。

代表曲「bad guy」は、全米シングル・チャート(Billboard Hot 100)第1位を獲得し、2000年以降に生まれたアーティストとして史上初の偉業を達成。同楽曲のストリーミング数は全世界で35億回以上を記録している。「第62回グラミー賞」で、グラミー賞史上最年少17歳で、年間最優秀レコード、年間最優秀アルバム、年間最優秀楽曲、最優秀新人賞の主要4部門にノミネート。最優秀ポップ・ソロ・パフォーマンス、最優秀ポップ・ヴォーカル・アルバムにもノミネートされ、計6部門を席巻している、実力・話題ともに今世界で一番注目されている若手アーティスト。

ビリー・アイリッシュ
Billie Eilish『WHEN WE ALL FALL ASLEEP, WHERE DO WE GO?』

Writer

稲垣 貴俊
稲垣 貴俊Takatoshi Inagaki

THE RIVER編集部。「わかりやすいことはそのまま、わかりづらいことはほんの少しだけわかりやすく」を信条に、主に海外映画・ドラマについて執筆しています。劇場用プログラムや各種媒体への寄稿なども喜んで承りますので、お気軽にお尋ねください。お問い合わせは inagaki@riverch.jp まで。

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