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ビリー・アイリッシュのドキュメンタリー映画、Apple TV+で2021年2月に配信 ─ 数年間にわたり密着取材

ビリー・アイリッシュ

現代を象徴するポップ・スター、ビリー・アイリッシュ(Billie Eilish)のドキュメンタリー映画『ビリー・アイリッシュ:ザ・ワールズ・ア・リトル・ブラーリー(原題:Billie Eilish: The World’s A Little Blurry)』が、2021年2月にApple TV+にて配信される(米国では同月の劇場公開も予定)。このたび、ティザー映像が公開された。

ビリー・アイリッシュは2001年12月18日生まれ、米ロサンゼルス在住のシンガー・ソングライター。2019年発売のデビューアルバム『WHEN WE ALL FALL ASLEEP, WHERE DO WE GO?』は世界20ヶ国でNo.1を獲得。 第62回グラミー賞において、 年間最優秀レコード賞・ アルバム賞・ 楽曲賞・ 新人賞の主要4部門を18歳という史上最年少で独占した。

レディー・ガガ、ビヨンセ、テイラー・スウィフト、BLACKPINKと、アイコニックな女性アーティストのドキュメンタリー作品をNetflixが連発する中、カリスマ的人気を誇るビリー・アイリッシュのドキュメンタリーを射止めたのはAppleだった。2019年12月の報道によれば、Appleは本作の配給権を数千万ドルで獲得したとされる。

監督は『ファッションが教えてくれること』(2009)『クリントンを大統領にした男』(1993)などシリアスなドキュメンタリー作品を手がけてきたR・J・カトラー。米Varietyによれば、製作陣は過去数年間にわたって(2016年ごろからとの説もある)アイリッシュに密着し、2019年10月のツアー公演に帯同していたとのこと。硬派なフィルムメーカーの視点で、ビリー・アイリッシュという存在や、世界を席巻する“ビリー・アイリッシュ現象”がどう切り取られることになるか。

ビリー・アイリッシュの代表曲「bad guy」は、全米シングル・チャート(Billboard Hot 100)で1位を獲得し、2000年以降に生まれたアーティストとして史上初の偉業を達成。2020年2月には、映画『007/ノー・タイム・トゥ・ダイ』の主題歌である「No Time To Die」をリリースし、7月末にはコロナ禍で制作された新曲「my future」を発表していた。

Sources: Deadline, Variety

Writer

稲垣 貴俊
稲垣 貴俊Takatoshi Inagaki

THE RIVER編集部。「わかりやすいことはそのまま、わかりづらいことはほんの少しだけわかりやすく」を信条に、主に海外映画・ドラマについて執筆しています。劇場用プログラムや各種媒体への寄稿なども喜んで承りますので、お気軽にお尋ねください。お問い合わせは inagaki@riverch.jp まで。

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