『バイオハザード』映画リブート版、出演者が一挙発表 ─『メイズ・ランナー』カヤ・スコデラリオ、『アントマン&ワスプ』ハナ・ジョン=カーメンほか

サバイバルホラーゲームの金字塔『バイオハザード』の実写映画リブート企画が本格始動した。『バイオハザード』映像化の新企画としては、既に報じられているNetflixによる実写ドラマシリーズ、及びCGアニメーションシリーズに続く、完全新作の劇場⻑編映画となる。
本作はゲーム『バイオハザード』の世界観に重きを置き、1998年の運命の夜、ラクーンシティを舞台に物語を展開。この度、原作で馴染み深いキャラクター達には魅力的な俳優陣が集結。クレア・レッドフィールド役に『メイズ・ランナー』シリーズのカヤ・スコデラリオ、ジル・バレンタイン役に『アントマン&ワスプ』(2018)ハナ・ジョン=カーメン、クリス・レッドフィールド役に「THE FLASH/フラッシュ」(2014-)ロビー・アメル、アルバート・ウェスカー役に「アンブレラ・ アカデミー」(2019-)トム・ホッパー、レオン・S・ケネディ役に『ゾンビランド:ダブルタップ』(2019)アヴァン・ジョージア、 ウィリアム・バーキン役に『キャプテン・アメリカ/ザ・ファースト・アベンジャー』(2011)ニール・マクドノーが名を連ねていいる。
監督・脚本を務めるのは『海底47m』(2017)のヨハネス・ロバーツ。監督は本作について以下のように意気込みを発表している。
「私がオリジナルのゲーム第1作目と第2作目をプレイした当時に味わった心の底からの恐怖を、今回の映画で再現したく思っていると同時に、寂れたアメリカの小さな町で起こる現実味ある人間ストーリーを描く事で、現代の観客にとって、身近で共感できる作品にしたいと思っております。」
製作は、ポール・W.S.アンダーソン監督版『バイオハザード』シリーズに引き続き、ロバート・クルツァーが担当する。本作については、「数十のゲーム作品、6作の実写映画、そして数百ページにもわたる関連作品を経て、1998年に立ち戻り、洋館とラクーンシティの隠された秘密に迫りたいと思いました」と声明を発表。その他の制作陣には、『海底47m』ジェームズ・ハリス、「ザ・ボーイズ」(2019-)ハートリー・ゴーレンスタインが就任している。
ゲーム『バイオハザード』シリーズは、1996年に1作目がPlayStationで発売された。絶望的な状況から、武器やアイテムを駆使し生還していくという”恐怖” を見事に再現して、「サバイバルホラー」という新しいゲームジャンルを開拓した名作シリーズ。世界中で多くのファンを生み出し、その販売累計本数は全世界で1億本を超える。2021年には発売25周年を迎え、ゲーム最新作『バイオハザード ヴィレッジ』の発売を控えている。
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