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【ネタバレ】『ブラック・ウィドウ』タスクマスターの今後の行方 ─ 演じた俳優は再演希望「ぜひやりたい」

ブラック・ウィドウ
(c)Marvel Studios 2021

この記事には、『ブラック・ウィドウ』のネタバレが含まれています。

ブラック・ウィドウ
(c)Marvel Studios 2021

映画『ブラック・ウィドウ』でナターシャ・ロマノフ/ブラック・ウィドウらは、タスクマスターという正体どころか性別さえも分からない相手からの容赦ない奇襲を受ける。ストーリーが進むに連れ、タスクマスターは、ドレイコフというレッドルームの首謀者の哀しき操り人形に過ぎないことが判明。かつてナターシャがドレイコフを暗殺しようとしたときに巻き添えにしてしまった、彼の娘・アントニアだったのだ。火傷痕を残しながらも爆撃から生き延びていたアントニアは、相手の動きを完璧にコビーすることができ、ナターシャにも引けを取らない最強の暗殺者となっていたのである。

Slash Filmのインタビューにて、アントニアにふんしたオルガ・キュリレンコは再演について問われたところ、「是非ともやりたい。そうなったら本当に最高です」と答えている。かつてないほどにまで悲劇的な背景を持つヴィランだが、本編終盤ではナターシャのおかげにより、ドレイコフからの洗脳が解けて正気を取り戻している。その後の行方は現状不明だが、メリーナが最後に「彼女も一緒に連れていく」と話していたことからも、メリーナやアレクセイ、エレーナらと共に行動している可能性もありえなくはないだろう。

アントニアは無事に正気を取り戻したわけだが、もしかしたら再び何者かに操られる可能性もあり得ると、キュリレンコは以下のように述べている。

「彼女は悪いことと良いことの間で葛藤し、おそらくあらゆる方向で思い悩み、自分がどちらの方に進むべきなのかを見極めようとすると思います。ただ、彼女は弱い人間でもあるので、色々と振り回されてしまうかもしれません。彼女は常にその流れに巻き込まれ、再び操られる可能性もあるということです。操られないようにしながら、自分の意思を保つことは常に危険が伴うことなんです。それが成功するとも限りません。そして彼女を捕らえようとする悪の存在もいるでしょう。そういうキャラクターなんです。手放すにはあまりにも価値がありすぎて、あまりにも力のある存在なんです。もちろん、首謀者がいなくなった今でも、ほかに操ろうとする者もいるでしょう。」

そう簡単にことは運ばなそうだが、キュリレンコは「これは私の想像に過ぎず、私は何も知りません。ただの憶測です」とあくまでも持論であることを付け加えている。いずれにせよ、ヴィランにもヒーローにもまだなりうるというわけだ。今後の展開にも注目しよう。

『ブラック・ウィドウ』は2021年7月8日(木)映画館 & 7月9日(金)ディズニープラス プレミア アクセス公開。※プレミア アクセスは追加支払いが必要です。

Source: Slash Film

Writer

Minami
Minami

THE RIVER編集部。「思わず誰かに話して足を運びたくなるような」「映像を見ているかのように読者が想像できるような」を基準に記事を執筆しています。映画のことばかり考えている“映画人間”です。どうぞ、宜しくお願い致します。

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