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【続報】『ブレイド』新作はまだお預け?マーベル・スタジオ社長が「今すぐではない」と明言

先日開催されたニューヨーク・コミコンで、映画『アンダーワールド』シリーズに主演するケイト・ベッキンセールが、映画『ブレイド』シリーズの新プロジェクトが存在することを示唆した。

もともと『ブレイド』はマーベル・コミックを原作として1998年に製作された作品だ。『X-MEN』以前に製作されて人気を博した、いわば“元祖マーベル映画”で、現在も新作を待ち望まれているシリーズである。コミックの映画化権は2013年にマーベル・スタジオが再獲得しており、その後の動向はわからないままとなっていた。


ベッキンセールの発言を受けて、マーベル・スタジオのケヴィン・ファイギ社長は、メディアに対して『ブレイド』の新作が進行しているという説を否定している。ただしそれは「新作を作らない」という意味ではなく、「時機を待っている」ということのようだ。

ブレイド再登場の可能性は「ある」

そもそも今回の発端は、ベッキンセールが『アンダーワールド』と『ブレイド』のクロスオーバー計画を否定し、マーベルが『ブレイド』のプロジェクトを行っている、とコメントしたことだった。この発言そのものは、ファイギ社長も「両方とも真実」だと話している。

しかも『アンダーワールド』の製作サイドは、『ブレイド』とのクロスオーバーを現実に検討していたようだ。ファイギ社長によると、マーベルには具体的な打診まであったという。

「彼ら(『アンダーワールド』チーム)は、ずいぶん以前に(『ブレイド』について)尋ねてくれたよ。我々の答えは、“できない。いつか『ブレイド』を作るから”だったと思う。今でも答えは同じさ。ブレイドは本当に楽しい、素晴らしいキャラクターだ。(マーベル・シネマティック・)ユニバースの一部になって、彼が登場する可能性はあるよ。『エージェント・オブ・シールド』にゴーストライダーが登場したように、映画やNetflix、ABC製作のドラマと登場する機会はたくさんある。[中略]それがどんな作品で、どんな媒体なのかはいずれ分かるよ。ただ、僕が知るかぎり今すぐじゃない

このコメントを聞くかぎり、マーベルは『ブレイド』の再映像化そのものには積極的だと考えられる。ただし、今まさに何かしらのプロジェクトが進行しているということはないのだろう。

おのずと気になるのは、ブレイドの再登場がいつになるのか、ということだ。映画に主演したウェズリー・スナイプスは54歳、再演するにはすでに少々歳を重ねすぎた気もする。ただしスナイプスはマーベルと何らかの話し合いを済ませており、これが『ブレイド』の今後に関係している可能性は高い。『ブレイド』ファンはまだしばらく、その復活を長い目で見ることになるかもしれない。

source: http://theplaylist.net/stop-speculating-marvel-studios-president-kevin-feige-says-nothing-imminent-blade-20161011/

Writer

中谷 直登
中谷 直登Naoto Nakatani

THE RIVER編集長。ライター、メディアの運営や映画などのプロモーション企画を行っています。お問い合わせは nakatani@riverch.jp まで。

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