ジョン・ボイエガ『スター・ウォーズ エピソード9』J.J.エイブラムス監督の再登板にコメント「僕が恋しいからだって」

映画『スター・ウォーズフォースの覚醒』(2015)よりフィン役を演じているジョン・ボイエガが、『スター・ウォーズ エピソード9(仮題)』にJ.J.エイブラムス監督が再登板することに初めてコメントした。
2017年9月5日(現地時間)、ルーカスフィルムは『エピソード9』の脚本・監督を務める予定だったコリン・トレボロウがプロジェクトを降板したことを発表。9月12日(現地時間)にはJ.J.エイブラムスが脚本・監督として再登板することを明らかにしていた(脚本はクリス・テリオと共同執筆)。

新作『デトロイト』(2018年1月公開)のプロモーションに登場したボイエガは、ファンサイト「Planète Star Wars」のインタビューでエイブラムス監督の再登板について述べている。彼独特のユーモアを交えて……。

すごくうれしいし、とっても楽しみですよ。彼にメールして、(再登板の)本当の理由は何なのかって聞きました。僕が恋しいからだって。これこそ唯一の理由だと思ってます、うれしいですね。」

もともとエイブラムス監督は、映画『アタック・ザ・ブロック』(2012)でボイエガの演技に注目しており、『フォースの覚醒』のオーディション以前にボイエガと出会った際には「なにか作品に出てほしい」と声をかけていたことでも知られている。数年後に『スター・ウォーズ』でタッグが実現したのは、エイブラムス監督が“有言実行”を心がけているからなのか、それほどボイエガが気に入られていたからなのか、それとも純粋にボイエガの実力のなせる技だったのか。

ちなみにボイエガは、ルーカスフィルムの秘密主義について「『スター・ウォーズ』を楽しむ一番の方法は何も知らないこと」だと語り、その方針に敬意を表している。そういえばルーク・スカイウォーカー役のマーク・ハミルも『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』については「12月まで情報を全力で避けろ」とコメントしていたが、出演者にそこまで言わしめる何かがあるということなのだろうか。情報を追いかけていても、その謎はいっこうに明かされそうにない。

シリーズ最新作『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』は2017年12月15日より全国ロードショー。

Sources: https://heroichollywood.com/star-wars-boyega-abrams-ix/
https://www.youtube.com/watch?v=x1ey8Lr88Kw
Eyecatch Image: Photo by Gage Skidmore ( https://www.flickr.com/photos/gageskidmore/19057548654/ )

About the author

稲垣 貴俊(Takatoshi Inagaki)。THE RIVER編集部。わかりやすいことはそのままに、わかりづらいことはほんの少しだけわかりやすくしてお伝えできればと思っております。

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