マーベル新作『ブラックパンサー』新映像、米国で1月8日解禁!人気ラッパー、ケンドリック・ラマーが音楽参加か

2018年、長編映画としてスクリーンに登場する最初のマーベル・シネマティック・ユニバース作品が『ブラックパンサー』である。若き国王ティ・チャラ/ブラックパンサーの活躍を描く本作を控え、米ディズニー/マーベル・スタジオは、年明け早々からプロモーションをスタートするようだ。

ディズニー傘下のケーブルテレビ局ESPNは、2018年1月8日(現地時間)に中継される「カレッジ・フットボール・プレイオフ・ナショナル・チャンピオンシップ」の放送時間内に、『ブラックパンサー』の新規映像を公開することを明らかにした。
試合の中継は8日午後8:30(東部標準時)から始まるため、日本時間の1月9日午前10:30以降、オンラインでも何らかの動きがあるかもしれない。

このたび解禁される映像が『ブラックパンサー』の新しい予告編なのか、それとも別種の特別映像なのかはわからない。場合によっては前日に「予告編の予告編」が公開される可能性もあるため、もう少し様子をうかがってみることにしよう。

人気ラッパー、ケンドリック・ラマーが音楽に参加?

『ブラックパンサー』の新映像が公開される8日の試合では、ハーフタイムに人気ラッパーのケンドリック・ラマーが登場する。2017年の最新アルバム“DAMN.”が爆発的にヒットし、さらに2018年グラミー賞の「ベスト・ラップ・アルバム」「アルバム・オブ・ザ・イヤー」にノミネートされるなど高く評価された彼が、“DAMN.”の収録曲を含むメドレーを発表するという。

ここで留意しておきたいのは、2017年12月に発表されたラマーのビデオクリップ“LOVE. ft. Zacari”にて、ラマーが『ブラックパンサー』の音楽に参加していることが示唆されたことだ。映像の1分55秒ごろに登場するカチンコに、“B. Panther Soundtrack Coming Soon”と記されているのである。

もっとも、8日の試合にラマーが登場することと、その放送時間中に『ブラックパンサー』の映像が解禁されることに関係はないのかもしれない。しかし2017年7月にサンディエゴ・コミコンで上映された予告映像では、ラマーの楽曲“DNA.”が使用されていたそうで、『ブラックパンサー』と彼の間になんらかの繋がりがあることは間違いないだろう(ちなみに“DNA.”のビデオクリップには、マーベル・シネマティック・ユニバースでウォーマシンを演じているドン・チードルが出演)。

なお『ブラックパンサー』の劇伴音楽を手がけると発表されているのは、ライアン・クーグラー監督とは3度目のタッグになるルドウィグ・ゴランソン。同じく人気ラッパーであるチャイルディッシュ・ガンビーノ(ドナルド・グローバー)をプロデュースしている人物で、ラマーとのコラボレーションが実現すればこちらも大きな見どころになるだろう。

映画『ブラックパンサー』は2018年3月1日より全国ロードショー

Sources: http://comicbook.com/marvel/2018/01/02/black-panther-sneak-peak-kendrick-lamar-halftime-college-football-national-championship/
https://marvelstudiosnews.com/2018/01/01/special-look-black-panther-announced-next-weeks-college-football-championship-game/
https://www.sbnation.com/college-football/2017/12/19/16796478/kendrick-lamar-college-football-playoff-national-championship-halftime-show
©MARVEL STUDIOS 写真:ゼータ イメージ

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