『ブラックパンサー』はIMAXでの鑑賞がオススメ ― 本編の50分以上が特別仕様、監督&マーベル社長が熱弁

映画『ブラックパンサー』を観るならIMAXスクリーンで――
マーベル・シネマティック・ユニバースの最新作(MCU)として発表される本作の鑑賞環境にはIMAXがふさわしいと、ライアン・クーグラー監督&ケヴィン・ファイギ(マーベル・スタジオ社長)が熱弁した。これまでMCU作品は、新作ごとにIMAXの真価を発揮するシーンを用意して観客を惹きつけてきたが、今回はさらに違った体験ができそうだ。

IMAXでワカンダ王国を体感せよ

このたびTwitter社とIMAX社は、共同で『ブラックパンサー』の試写イベントを実施。質疑応答にキャスト&スタッフが登場した際、監督とファイギ社長がIMAX上映の利点を語ったのだった。

まず、IMAXでなければ『ブラックパンサー』のすべてはわからない、といわんばかりの勢いで語るのはファイギ社長である。「この映画には、IMAXでなければ完全には味わえないシーンが複数ありますよ。あるアクションシーンでは、文字通りスクリーンが大きくなりますから。」

一方のクーグラー監督も、IMAXという鑑賞環境を「映画を観るのに最高の方法ですよ。観て、聴いて、きちんと理解するためにね」と一言。しかしファイギ社長がアクションシーンを強調する一方で、監督にとってのポイントはまた別のところにもあるようだ。

「この映画(IMAXバージョン)を作るために、1時間近くの映像を撮影しましたよ。画面を広げて、IMAXのスクリーンをフルに使うシーンです。(IMAXは)ストーリーの面でも有効なんですよね。ワカンダ王国や、登場人物にとって重要な場所をきちんと描くために使えるわけですから。IMAXで観てもらえると、その効果をすごく味わえますよ。」

すでに予告編の時点で、ワカンダ王国の神秘性や先進的なビジュアルは十分に伝わってくる。IMAXの巨大スクリーンならば、その実在感と作り込みを視界いっぱいに体感することができるだろう。むろん、アクションシーンの迫力が際立って見えることは言うまでもない。

なおクーグラー監督の発言通り、米国での発表によれば、本作は50分以上のシーンで“IMAXならでは”の体験に浸ることができるという。上映時間は134分なので、実に全体の3分の1以上がIMAX仕様で製作されているわけだ。これは遠くの映画館へ出かけてでも、ぜひIMAXで観なければ……!

映画『ブラックパンサー』は2018年3月1日より全国ロードショー

Sources: https://www.inverse.com/article/41235-black-panther-marvel-imax-kevin-feige-ryan-coogler
http://www.krxq.net/contest/movie-mob-black-panther-esquire-imax-theatre#//
©MARVEL STUDIOS 写真:ゼータ イメージ

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THE RIVER編集長。ライター、メディアの運営や映画などのプロモーション企画を行っています。お問い合わせは nakatani@riverch.jp まで。

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