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『ブラックパンサー』続編、シュリ役レティーシャ・ライト「今は考えたくない」 ─ チャドウィック・ボーズマン逝去1ヶ月後の取材で

ブラックパンサー
Black Panther (2018) Directed by Ryan Coogler ©Walt Disney Studios Motion Pictures 写真:ゼータイメージ

ブラックパンサー』(2018)『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』(2018)などで、ブラックパンサー/ティ・チャラの妹シュリ役を演じたレティーシャ・ライトが、『ブラックパンサー』続編(タイトル未定)について言及した。

マーベル・シネマティック・ユニバース屈指のヒット作『ブラックパンサー』について、マーベル・スタジオは続編を2022年5月6日に米国公開予定。撮影は2021年3月にも始まる見込みだったが、2020年8月28日、主演俳優のチャドウィック・ボーズマンが大腸がんのため43歳で逝去した。

ティ・チャラの妹にして天才科学者というキャラクターで人気を博したシュリ役のレティーシャ・ライトは、チャドウィックを慕っており、NET-A-PORTERにてチャドウィックを「兄」と呼んだ。逝去から約1ヶ月後の取材では、再演について何かを話せる状況ではないことを明かしている。

「私たちはまだチャド(チャドウィック)を悼んでいるところですから、(続編については)考えたいとさえ思いません。彼抜きでやることを考えるのは変な感じがします。今は喪に服しているところ、光を探しているところです。」

レティーシャ・ライト
レティーシャ・ライト Photo by Gage Skidmore https://www.flickr.com/photos/gageskidmore/35852207790/
Remixed by THE RIVER

チャドウィックは2016年から4年間もの闘病生活を送っていたが、特に近しい人々にのみ病状を明かしており、病を克服して続編に参加する心づもりだったとされる。『ブラックパンサー』を手がけるマーベル・スタジオも、脚本・監督のライアン・クーグラーも、チャドウィックの病気については一切知らされていなかったというのだ。

現在、『ブラックパンサー』続編は変わらず2022年5月6日に米国公開予定とされている。しかしながら、マーベルがこの作品をどう考えているのかは報道などでもまったく伝わってこない。選択肢としては、新たな俳優の起用、既存のキャラクターが2代目ブラックパンサーを継承する展開、今後の計画の断念などが考えられるが、レティーシャのコメントから察するに、まだ具体的な検討に入れる状態ではないとも想像される。

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Source: NET-A-PORTER

Writer

稲垣 貴俊
稲垣 貴俊Takatoshi Inagaki

THE RIVER編集部。「わかりやすいことはそのまま、わかりづらいことはほんの少しだけわかりやすく」を信条に、主に海外映画・ドラマについて執筆しています。劇場用プログラムや各種媒体への寄稿なども喜んで承りますので、お気軽にお尋ねください。お問い合わせは inagaki@riverch.jp まで。

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