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『ボヘミアン・ラプソディ』アカデミー賞最多4部門受賞 ─ 主演男優賞ラミ・マレックのスピーチ全文

ボヘミアン・ラプソディ
© 2018 Twentieth Century Fox

第91回(2019年)アカデミー賞は、『ボヘミアン・ラプソディ』が主演男優賞<ラミ・マレック>、編集賞、音響編集賞、録音賞の最多4部門をかっさらう形となった。オープニングではクイーン+アダム・ランバートのライヴ・パフォーマンスが披露され、「ウィ・ウィル・ロック・ユー」「伝説のチャンピオン」の2曲で、会場を冒頭から沸かせた。

ラミ・マレックの受賞スピーチ全文を掲載する。


『ボヘミアン・ラプソディ』ラミ・マレック主演男優賞受賞スピーチ全文

母さんが会場のどこかにいるはず、家族のみんなもありがとう。

これは素晴らしい瞬間だ。自分がここまで来れたこと、サポートしてくださった人、製作陣のみなさんに感謝します。

最初は僕は、(フレディ役の)第一候補じゃなかったけど、このような結果を出せてよかったです。クイーンのみなさん、あなたたちの伝説の一部にしてくださったこと、一生この御恩は忘れません。映画のキャスト、クルーのみなさん、あなたたちがいなければ自分がここに立つことはなかったでしょう。

子供のころのラミ、クセっ毛で目がまん丸のアイデンティティに悩んでいた子供時代のぼくのような子供が、自分の声を発見するように、僕たちの映画は、ゲイで移民で悩んでいる主人公が、自分自身であろうとする物語です。

僕は、エジプト移民で、エジプト系アメリカ人の第一世代です。まさにここに自分の物語が描かれています。僕のことを信じてくださったみなさんに感謝します。この(オスカー)受賞は一生の宝です。

最後にルーシー・ボイントン(フレディの恋人役)、君はこの映画のハート(良心)であり、才能があるあなたは僕の心も虜にしました。本当にありがとう。

ボヘミアン・ラプソディ
© 2018 Twentieth Century Fox

映画『ボヘミアン・ラプソディ』は、2018年11月9日(金)の日本公開から16週目となる2019年2月24日(日)までの累計興行収入が、ついに119億円を突破。累積動員8,610,213人、累積興行収入11,910,133,680円となった。

これは『アリス・イン・ワンダーランド』(2010)累計興行収入118億を超える記録で、日本での歴代興収20位となる快挙となった(興行通信社調べ)。アカデミー賞受賞で興行収入124億円を記録している『美女と野獣』(2017)を超えることも視野に入ってきた。

その勢いが長く続いてた『ボヘミアン・ラプソディ』だが、主演男優賞含む4部門受賞でさらにもうひと加速することだろう。

ありがとう、クイーン!

『ボヘミアン・ラプソディ公式サイト:http://www.foxmovies-jp.com/bohemianrhapsody/

Writer

THE RIVER編集部
THE RIVER編集部THE RIVER

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