『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』ジェームズ・ガン監督の新作ホラー映画、2019年5月に米国公開延期 ― タイトルは『BrightBurn』

映画『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』シリーズのジェームズ・ガン監督による新作ホラー映画の米国公開日が、2018年11月から2019年5月へと延期されることがわかった。米The Hollywood Reporterほか複数のメディアが報じている。

2018年7月、ガン監督は過去の不適切な発言によって、最新作『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー Vol.3(邦題未定、原題:Guardians of the Galaxy Vol.3)』から解雇されている。しかしその約1ヶ月後、米ソニー・ピクチャーズはガン監督による“新作ホラー映画”を2018年11月30日に米国公開することを発表して話題を呼んでいた
同作は2018年7月のSan Diego Comic Conにて発表される予定だったが、ガン監督は自身の解雇報道を受けてイベントには登場せず、作品の詳細も見送られたままとなっている。

今回の報道によれば、ガン監督による新作ホラー映画のタイトルは『BrightBurn(原題)』。新たな公開日は2019年5月24日に設定されており、ディズニーによる実写映画版『アラジン(邦題未定、原題:Aladdin)』や、『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』ドラックス役のデイヴ・バウティスタが主演するアクション・コメディ『Stuber(原題)』などと対決する見込み。もっとも本作の公開延期については、2018年10月に入ってもプロモーションが一切行われていなかった時点で自然なものといえそうだ。

『BrightBurn』の詳細についてソニーから正式な告知はなされていないが、The Hollywood Reporterの情報によれば、本作は以前の予測通り、ガン監督の盟友デヴィッド・ヤロヴェスキーがメガホンを取り、『ハンガー・ゲーム』『ピッチ・パーフェクト』シリーズのエリザベス・バンクスが主演を務める作品だという。脚本はガン監督の兄であるブライアン・ガン、従兄弟のマーク・ガンが共同執筆した。ガン監督自身のクレジットは不明だが、おそらくプロデューサーを務めているものとみられる。

映画『BrightBurn(原題)』は2019年5月24日に米国公開予定

Sources: THR, Deadline
Eyecatch Image: Photo by Gage Skidmore

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