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『バック・トゥ・ザ・フューチャー』ドク、2077年の世界で『アベンジャーズ26』のワールドプレミアに参加

バック・トゥ・ザ・フューチャー
https://twitter.com/summergamefest/status/1299049472953966592

2077年の世界では、マーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)作品『アベンジャーズ』がシリーズ26作目を迎えているらしい。バック・トゥ・ザ・フューチャー』シリーズでお馴染み、“ドク”こと科学者のエメット・ブラウン博士(クリストファー・ロイド)が、2077年に公開されるという『Avengers 26:The Return of the Son of Thanos(原題)』のワールドプレミアに参加するというのだ。

まさかと思うような未来の出来事をドクが話したのは、ヨーロッパ最大級のゲームイベント「Gamescom」でのこと。ビデオゲーム『Surgeon Simulator』第2作のローンチ発表が始まると、会場が暗転、お馴染みのテーマ曲と共に大スクリーン上にドクが登場した。2020年8月27日、本イベントの開始時間ぴったりに未来からやってきたのだという。

イベントに参加した理由から『Surgeon Simulator』新作の概要までを司会者に説明するドクだが、多忙を極めているようだ。様々な時代を行き来するドクは、司会者との会話の中で「時間と言えば…」と切り出すと、「僕は2077年に開催されるもう一つのワールドプレミア『アベンジャーズ26:The Return of the Son of Thanos』にこれから行くんだ」と話した。

2019年公開の『アベンジャーズ/エンドゲーム』で『アべンジャーズ』シリーズは完結したと思われたが、どうやらドクの暮らす未来ではかなりの長寿シリーズへと成長を遂げていたようだ。2077年までに26作品となると、現時点で5作発表されている『アベンジャーズ』シリーズは、この先の57年間で2~3年に1本のペースで制作される計算になる。そして、注目すべきは副題が、“サノスの息子たちの復讐”を意味する「The Return of the Son of Thanos」であること。アベンジャーズとサノスの決着は付いたと思われたが、密かに子孫が復讐を企んでいたということか。

最後に明記しておくべきは、2077年に『アベンジャーズ』第26作のワールドプレミアが開催されることは、当然ながらジョークであるということ。『 バック・トゥ・ザ・フューチャー PART2』(1989)劇中に登場する2015年の世界では、1975年公開の『ジョーズ』シリーズの19作目となる『ジョーズ 19』が上映されているという設定だったが、ドクに扮したクリストファー・ロイドが同様のジョークを見せてくれたことはなんだか感慨深い気もする。

Writer

SAWADA
SawadyYOSHINORI SAWADA

THE RIVER編集部。宇宙、アウトドア、ダンスと多趣味ですが、一番はやはり映画。 "Old is New"という言葉の表すような新鮮且つ謙虚な姿勢を心構えに物書きをしています。 宜しくお願い致します。

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