『アイアンマン3』のアメリカ大統領、『アントマン』に登場の可能性あった ─ 「撮影は済ませていた」

マーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)作品『アイアンマン3』(2013)に登場したアメリカ大統領、マシュー・エリス大統領が『アントマン』(2015)に登場する可能性があった。エリス大統領を演じた俳優ウィリアム・サドラーが、ポッドキャスト「Lights, Thunder, Action!」にて明かしている。
『アイアンマン3』で初登場したエリス大統領は、A.I.M.の科学者アルドリッチ・キリアン(ガイ・ピアース)率いる一味の標的となり、悪用されたアイアン・パトリオットの襲撃を受けて拉致された。クライマックスでは無事に救出され、本作のあとには「エージェント・オブ・シールド」にも登場している。

エリス役を演じたサドラーは、『ビルとテッドの地獄旅行』(1991)の死神グリム・リーパー役を、続編『Bill & Ted Face the Music(原題)』で29年ぶりに再演して話題。司会者から「またエリス大統領を演じる予定はないんですか?」と問われると、これには「ノー」と答えた。「任期制限があるからね……」。あまりに淡々とつぶやいたため、一度は司会者たちも深く頷き、それから爆笑である。「社会め!」「民主主義社会め!」。
もっともエリス大統領というキャラクターは、脚本さえ許せば『シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ』(2016)に登場することもできたはず。サドラーも「もちろん」と答え、直前作である『アントマン』の撮影には参加していたことを認めたのである。
「実際、『アントマン』の撮影は済んでいたんですよ。『アントマン』のためにマシュー・エリスのシーンをちょっとだけ撮りました。でも別の大統領を使うことにしたのかな。わからないけど。」
サドラーは「別の大統領を…」と口にしているが、『アントマン』にアメリカ大統領は登場していない。詳しく語られていない以上、詳細はわからないものの、とにかくサドラーの出番はカットされてしまったということだ。
ちなみにエリス大統領は、『シビル・ウォー』公開前に発表されたスピンオフ短編作品「WHIH Newsfront(原題)」にも登場している。これはMCU世界のニュース番組を模した内容であり、そこで大統領は『キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー』(2014)『アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン』(2015)で扱われたような、“ヒーローの存在がもたらす世界への影響”について見解を述べている。今回の発言を受けて、もしや『アントマン』で登場予定だったニュース映像がこちらに再利用されていたのではないかという推測もあるが、真相やいかに。
▼マーベル の記事


『スパイダーマン:ブランド・ニュー・デイ』日本版主題歌にMrs. GREEN APPLE決定 ─ ケヴィン・ファイギも絶賛「私のイチオシのバンドです」 映画の物語を表現 

キアヌ・リーブスがなぜか飛行機で『モービウス』観ていたと知った悪役俳優、「嘘でしょ?」「キアヌが?」「どういう状況?」と自虐 自信持とうよ 

「トム・ホランドが優しかった」 ─ ナゾ役で『スパイダーマン:ブランド・ニュー・デイ』出演のセイディー・シンク 想定以上の規模感に驚き 

『スパイダーマン:ブランド・ニュー・デイ』IMAX上映が決定、日本最速上映も実施へ 手首から直接糸出てない? 

サム・ライミ『スパイダーマン2』電車シーン「誰にも言わないよ」スマホ/SNS時代の今ではもう二度と起こり得ないから、切ない 何回観ても泣ける
Source: Lights, Thunder, Action!





























