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『ジョン・ウィック』ドニー・イェンのスピンオフ映画、4月撮影開始 ─ リナ・サワヤマのアキラも再登場へ

ジョン・ウィック:コンセクエンス
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『ジョン・ウィック』シリーズに登場する盲目の暗殺者ケインを主人公に描くタイトル未定のスピンオフ映画の撮影が、2026年4月より開始されることが明らかとなった。米Deadlineが報じている。

“宇宙最強”の呼び声高いドニー・イェンがケイン役を再演し、監督も兼任する。本作は当初、2025年内の撮影開始が予定されていたが、スケジュールが変更された形だ。

『ジョン・ウィック:コンセクエンス』(2023)で初登場たケインは杖による棒術を駆使し、ジョン・ウィック(キアヌ・リーブス)やシマヅ(真田広之)と死闘を繰り広げた。スピンオフでは、ハイ・テーブルから解放されたその後のケインが新たな試練に直面する姿が描かれ、“香港スタイルのアクション・スリラー”になるとされている。

キャストはイェンのほか、『コンセクエンス』からシマヅの娘アキラ役のリナ・サワヤマが続投。そのほかシリーズからの再登場するキャラクターについては、現時点で明らかになっていない。

脚本は『THE BATMAN-ザ・バットマン-』(2022)のマットソン・トムリンと、『RIP/リップ』のマイケル・マッグレイルが担当。プロデューサーには、これまでシリーズで監督を務めたチャド・スタエルスキのほか、プロデューサーには、シリーズを手がけてきたチャド・スタエルスキ、バジル・イワニク、エリカ・リーに加え、ジョン・ウィック役のキアヌ・リーブスらが名を連ね、イェンは製作総指揮も兼任する。

イェンはケインというキャラクターについて、「私がケインに惹かれたのは、その矛盾です。彼は、結果がすべてを左右する世界で愛や責任、そして犠牲を背負っています。その点が、非常にユニークなアクションヒーロー像を生み出しています」と語る。

さらに本作について、「この映画は、ジャンルをさらに発展させるチャンスです。『ジョン・ウィック』の魅力を尊重しつつ、新たな感情の深みと映像表現を加えた、決定版となる武術アクション映画を目指しています。長年にわたり、監督・俳優としてアクション映画に携わってきた経験をすべて反映させつつ、まったく新しい感覚を味わえる作品に仕上げられることに興奮しています」と意気込みを述べている。

ライオンズゲート・モーション・ピクチャー・グループ会長のアダム・フォーゲルソンは、「『ジョン・ウィック:コンセクエンス』後、ファンが特にケインに強い関心を寄せていることが明らかになり、彼の物語がシリーズの次章として最も自然な流れとなりました。ドニーとの戦略的パートナーシップに着手できることを大変嬉しく思っています。彼は映画監督としての独自のスタイル、才能、そして専門知識を活かし、『ジョン・ウィック』ユニバースの新たな展開を真に実現させるビジョンを持っています」と語った。

ケインを主人公に描くタイトル未定のスピンオフ映画の撮影は、2026年4月より開始予定。

Source:Deadline

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Hollywood

ロサンゼルスに11年在住していた海外エンタメ翻訳家/ライター。海外ドラマと洋画が大好き。趣味は海外旅行。海外ドラマDIVEを運営。

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