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『DUNE/デューン 砂の惑星』ティモシー・シャラメ、ドゥニ・ヴィルヌーヴ監督と別の作品でタッグを組む可能性があった

ティモシー・シャラメ ドゥニ・ヴィルヌーヴ
[左]Photo by Elena Ringo http://www.elena-ringo.com [右]Photo by Gage Skidmore https://www.flickr.com/photos/gageskidmore/35397143143/ Remixed by THE RIVER

『君の名前で僕を呼んで』(2017)などで知られるティモシー・シャラメは、ドゥニ・ヴィルヌーヴ監督とSF映画『DUNE/デューン 砂の惑星』にて初めて仕事を共にした。ところが、二人が仕事を共にする機会は以前にも存在していたのだという……

GQにてヴィルヌーヴ監督は、圧倒的な存在感と演技力で人々を魅了し続けるティモシーを、『DUNE/デューン 砂の惑星』の主演にどうしても起用したかったのだと語った。「唯一無二の選択でした」。本作に絶対に欠かせない存在だったというティモシーと、主演についての議論を行う為に一度対面した際、ヴィルヌーヴ監督はようやく会えたことが、如何に本人にとって幸せなことなのかを熱弁したのだという。

しかし実際のところ、その時が二人の初対面だった訳ではない。というのも、ティモシーはヴィルヌーヴ監督『プリズナーズ』(2013)のオーディションに参加していたのだ。あれだけ会いたがっていたのにもかかわらず、まさかの初対面ではなかったことを、ティモシーの口から打ち明けられてしまったヴィルヌーヴ監督は、「もちろん覚えていますよ!」と返したのだという。果たして、本当に覚えていたのだろうか……?

『プリズナーズ』当時、ティモシーを起用しなかった理由については、「素晴らしい演技を見せてくれたのですが、彼は身体的に役柄に適合しませんでした」と説明している。「私が選ばなかったことに対して、恐らく彼は怒っていたでしょうね」。なお、ティモシーが何役のオーディションに参加していたのかは不明だが、誘拐された娘の兄役を演じていたディラン・ミネットが年齢的にも近い為、同役の可能性もあり得るだろう。※ティモシー・シャラメは1995年12月27日生まれ、ディラン・ミネットは1996年12月29日生まれ。

最終的に二人は『DUNE/デューン 砂の惑星』で仕事を共にすることになった。現代の映画業界を牽引すると言っても過言ではないヴィルヌーヴ監督、類稀なる才能を持つティモシー、二人が起こす最高の化学反応に期待したい。

Source: GQ

Writer

南 侑李
Minami南 侑李

THE RIVER編集部。「思わず誰かに話して足を運びたくなるような」「映像を見ているかのように読者が想像できるような」を基準に記事を執筆しています。映画のことばかり考えている“映画人間”です。どうぞ、宜しくお願い致します。

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