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『チャイルド・プレイ』ドラマ版、新型コロナの影響で撮影延期 ─ 2021年内に米国放送を目指す

チャイルド・プレイ
Photo by Martin Thomas https://www.flickr.com/photos/martin_thomas/4086576058

殺人鬼の魂を宿した人形チャッキーが人々を恐怖に陥れる、映画『チャイルド・プレイ』シリーズのドラマ版「チャッキー(原題:Chucky)」の撮影時期が延期されることがわかった。米Deadlineが報じている。

「チャッキー」は、2020年秋頃にカナダ・トロントで撮影開始予定とされていたものの、新型コロナウイルスの影響を受けて2021年初頭に延期。詳細な撮影日程については明らかにされていないが、当初予定されていた通り、2021年内の米国放送を目標に製作が進められる方針とのことだ。

USA NetworkとSyfyにて米国放送予定の本作は、穏やかな町にある玩具屋のガレージセールにチャッキーが現れた後、恐ろしい殺人が連鎖し、町全体が恐怖の渦に飲み込まれていく様を描く物語。事件が相次ぐ中、その町に隠された嘘と真実が明らかになっていく。また、過去に登場したチャッキーの敵と味方たちが、事件の背後にある真実を暴かれるまいとして登場するとのこと。そして、過去に一度も語られることの無かったチャッキーの起源も明かされるという。

『チャイルド・プレイ』シリーズは1988年から2017年までに全7作が製作された後、2019年に第1作のリブート版『チャイルド・プレイ』が公開。しかし、リブート版については、チャッキーの生みの親であるドン・マンシーニなど、オリジナル版のクリエイター陣は認めない姿勢を示していた。

そんな中、ドラマ版「チャッキー」では、シリーズの脚本を執筆してきたマンシーニとプロデューサーのデヴィッド・カーシュナーが登板。創造主であるマンシーニが脚本・製作総指揮・パイロット版監督を兼任し、リブート版映画とは異なる独自の作品として製作される。また、チャッキー役のブラッド・ドゥーリフ、ティファニー役のジェニファー・ティリーというお馴染み声優陣も本作に復帰が確定済みだ。益々期待が高まるばかりの本作の日本放送に期待したい。

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Source: Deadline

Writer

南 侑李
Minami南 侑李

THE RIVER編集部。「思わず誰かに話して足を運びたくなるような」「映像を見ているかのように読者が想像できるような」を基準に記事を執筆しています。映画のことばかり考えている“映画人間”です。どうぞ、宜しくお願い致します。

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