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ライアン・レイノルズのミステリー映画、『アリス・イン・ワンダーランド/時間の旅』監督が契約交渉中 ─ ジェイソン・ベイトマンが企画を離脱

『名探偵ピカチュウ』ジャパンプレミア
©THE RIVER

『デッドプール』シリーズのライアン・レイノルズが出演する、同名推理ボードゲームを基にするミステリー映画『クルード(原題:Clue)』に、『アリス・イン・ワンダーランド/時間の旅』(2016)のジェームズ・ボビンが新監督就任に向けて契約交渉に入っていることがわかった。米Varietyなど複数のメディアが報じている。

イギリスで1949年に初めて開発された推理ボードゲーム「クルード」は、アメリカでは「クルー(Clue)」の名前で知られており、現在は米国の玩具メーカー・ハズブロから販売されている。プレイヤーはそれぞれ殺人事件の容疑者となり、他のプレイヤーに与えられた役割を推理しながら、真犯人は誰なのか、事件現場はどこなのか、犯行に使われた凶器は何だったのかを探っていく。

映画版『クルード』が初めて報じられたのは2018年1月で、ライアンはプロデューサーを兼任し、『デッドプール』を手がけた20世紀フォックス(現、20世紀スタジオ)と再びタッグを組むこととなった。2019年9月にはNetflixドラマ「オザークへようこそ」(2017-)のジェイソン・ベイトマンが監督・出演として契約交渉に入っていると報じられたが、同作の新シーズン製作のため、ベイトマンは企画を離れているとのこと。製作はライアン率いるMaximum Effortと、ハズブロ傘下の映画スタジオAllSpark Picturesが担当しており、『デッドプール』シリーズのレット・リース&ポール・ワーニックが脚本を手掛けた。

ジェームズ・ボビン監督は、『ザ・マペッツ』シリーズや『アリス・イン・ワンダーランド/時間の旅』など、多くのディズニー作品に携わってきた。2019年に手掛けた『劇場版 ドーラといっしょに大冒険』は、米Rotten Tomatoesの観客スコアで88%という高い数字を叩き出している。

ちなみにボードゲーム「クルード」は米パラマウント・ピクチャーズが『殺人ゲームへの招待』(1985)として過去に映画化しており、劇場ごとに用意された3つの異なるエンディングが話題を集めた。

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Sources: Variety, Deadline

Writer

Minami
Minami

THE RIVER編集部。「思わず誰かに話して足を運びたくなるような」「映像を見ているかのように読者が想像できるような」を基準に記事を執筆しています。映画のことばかり考えている“映画人間”です。どうぞ、宜しくお願い致します。

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