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ドウェイン・ジョンソン、ライアン・レイノルズ、ガル・ガドット『レッド・ノーティス』撮影開始 ─ Netflixが放つ新たなアクション大作

red notice レッド・ノーティス
Photo by Eva Rinaldi https://www.wikidata.org/wiki/Q37885816 / THE RIVER / Gage Skidmore

『ワイルド・スピード』『ジュマンジ』シリーズのドウェイン・ジョンソン、『デッドプール』シリーズのライアン・レイノルズ、『ワンダーウーマン』(2017)のガル・ガドットが出演するNetflix映画『レッド・ノーティス(原題:Red Notice)』の撮影が始まった。2020年1月20日(米国時間)、ドウェインがInstagramにて報告している。

「国際指名手配犯」を指すタイトル『Red Notice』の通り、本作は最重要指名手配犯とされる美術品泥棒をめぐって、世界を股にかけたアクションが展開する強盗スリラーになるとのこと。ドウェインの投稿によれば、本作に登場するのは「世界最高の美術泥棒」「世界最高の追跡者」「世界最高の詐欺師」の模様。以前から、ドウェインはインターポールの捜査官、ガルは美術界の謎めいた女性を演じると伝えられてきた。すなわち、ライアンが演じるのは詐欺師ということか…。

脚本・監督を務めるのは、『セントラル・インテリジェンス』(2016)『スカイスクレイパー』(2018)などを手がけたローソン・マーシャル・サーバー。プロデューサーはサーバーとジョンソンのほか、『ランペイジ 巨獣大乱闘』(2018)などのハイラン・ガーシア、ダニー・ガーシア、そしてボウ・フリンが務める。本作はもともと米ユニバーサル・ピクチャーズにて企画されていたが、製作費の高騰を懸念したユニバーサルが権利を手放したもの。米Colliderによれば、ガル&ライアンが参加する以前に、製作費は1億3,000万ドルにものぼっていたという。

なおNetflixは、この『レッド・ノーティス』を皮切りとする新シリーズの始動を望んでいるとのこと。ドウェイン・ジョンソン、ガル・ガドット、ライアン・レイノルズのタッグとくれば、劇場公開しても大ヒットはおおよそ確実な一作だろう。ライアン主演のNetflix映画といえば『6アンダーグラウンド』が記憶に新しいが、ストリーミング発の大作アクション映画として、本作も新たな可能性を切り拓くことになるか。

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Source: Collider

Writer

稲垣 貴俊
稲垣 貴俊Takatoshi Inagaki

THE RIVER編集部。「わかりやすいことはそのまま、わかりづらいことはほんの少しだけわかりやすく」を信条に、主に海外映画・ドラマについて執筆しています。劇場用プログラムや各種媒体への寄稿なども喜んで承りますので、お気軽にお尋ねください。お問い合わせは inagaki@riverch.jp まで。

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