『ジャスティス・リーグ』主題歌、ビートルズのカバーに込められたメッセージとは ― 歌手ゲイリー・クラーク・Jr.が語る

ワーナー・ブラザース/DCコミックス作品『ジャスティス・リーグ』の主題歌“Come Together”は、エネルギッシュな本編をそのパワフルなサウンドで見事に支えてみせる。1969年にビートルズがリリースしたアルバム『アビイ・ロード』に収録された楽曲を新たな手つきでカバーしてみせたのは、「ブルース・ロックのニューヒーロー」とも形容されるゲイリー・クラーク・Jr.だ。

約50年の時を超えて生まれ変わった“Come Together”には、スーパーヒーローたちが結集する『ジャスティス・リーグ』のストーリーを超えて、現代に響く強いメッセージがあるという。米HUFFPOSTの取材にて、ゲイリーがその意味を明かしている。

「変わらなきゃいけない、団結しないといけない」

“Come Together”をカバーしたゲイリーは、幼少期からビートルズに親しみ、その楽曲に大きな影響を受けてきたという。そんな彼とともにカバー版のプロデュースを務めたのは、映画『デッドプール』(2016)の音楽を手がけたジャンキーXLだ。ゲイリーはこの企画を耳にした時から、その意義に共感するところがあったという。

「僕がプロジェクトに関わろうとそうでなかろうと、団結する(coming together)ということには強いメッセージがあるし、すごく良いと思ったんです。個人的に励まされますし、みなさんもそうであればと願いますね。人と話していると、僕たちは変わらなきゃいけない、団結しないといけない、という話題にいつも繋がるんですよ。」

『ジャスティス・リーグ』の予告編でプッシュされたこと、ビートルズによる名曲のカバーという力強い追い風を受けて、ゲイリーによる“Come Together”は彼のキャリア史上最もヒットしたシングル曲となっている。ミュージックビデオは歌唱するゲイリーと『ジャスティス・リーグ』本編映像のコラボレーションによって織り上げられているので、こちらもぜひ見逃さないようにしてほしい。

ちなみにゲイリーには、私生活では2018年1月に3歳になる息子のジオンくんがいるとのこと。どうやらジオンくんにとっても、“Come Together”は忘れられない一曲になったようだ。

「(息子・ジオンにとって)お気に入りの曲みたいですよ。聴きたがるし、ビデオを見たがりますね。彼は、僕がバットマンやその仲間たちの友達だと思ってるんですよ。今は僕のことを超カッコいいと思ってくれてます。」

映画『ジャスティス・リーグ』は2017年11月23日より全国の映画館にて公開中

Source: https://www.huffingtonpost.com/entry/gary-clark-jr-come-together-justice-league_us_5a0b3225e4b0bc648a0e4fcb
Eyecatch Image: https://www.youtube.com/watch?v=r7imYeuAfkg スクリーンショット

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