Netflixで突如配信『クローバーフィールド』シリーズ最新作『パラドックス』、米国にて初週で500万人が視聴 ─ 『ブライト』届かず

米国時間2018年2月4日よりNetflixオリジナル作品として突如配信がスタートした『クローバーフィールド・パラドックス』。スター・ウォーズフォースの覚醒』(2015)のJ・J・エイブラムスが製作を手掛け、『クローバーフィールド』シリーズとしては3作目にあたる今作が、配信開始から最初の7日間で米国内で約500万人が視聴したことが明らかになった。米調査会社ニールセンの調査結果をVarietyなど複数メディアが報じている。

『ブライト』には及ばず、配信開始日が関係か

『クローバーフィールド・パラドックス』は、2018年2月4日開催のスポーツイベント・第52回スーパーボウル内で突如としてタイトルと予告編映像が発表され、その日のうちに配信開始であることが明かされた異色のプロモーションが話題を呼んでいた。調査によれば、配信開始初日において約78万6,000人が視聴。最初の3日間では約280万人のユーザーが視聴したという。

同じNetflixオリジナル作品で、ウィル・スミス主演のSF映画『ブライト』は、配信開始後最初の3日間で1,100万人が視聴していた。米メディアDeadlineは、2作品の配信開始日が関係しているのではないかと推察している。

『ブライト』の配信がスタートしたのは2017年12月22日の金曜日、『パラドックス』は2018年2月4日の日曜日(共に米国時間)だ。集計期間である初日の3日間は『ブライト』が金・土・日、『パラドックス』は日・月・火。週末を挟んだ『ブライト』がより視聴者数を稼いだというのも頷ける。なお、視聴データは米国内のもの。『ブライト』の最初の7日間での視聴人数は明らかになっていない。

『クローバーフィールド・パラドックス』は、地球の資源不足を解消するため、宇宙ステーションでエネルギー開発に取り組む科学者たちが、恐ろしい出来事に直面する…というストーリー。シリーズ1作目『クローバーフィールド/HAKAISHA』(2008)で、正体不明の怪獣が地球にやってきた理由も明らかになる。

シリーズ全体に携わってきたJ・J・エイブラムスが製作総指揮を務め、新鋭ジュリアス・オナーがメガホンを取る。キャストには『美女と野獣』(2017)のググ・バサ=ロー、『シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ』(2016)のダニエル・ブリュール、『インターステラー』(2014)のデヴィッド・オイェロウォら豪華メンバーが揃った。

映画『クローバーフィールド・パラドックス』はNetflixにて配信中。

(文:まだい)

Source: http://variety.com/2018/digital/news/netflix-cloverfield-paradox-altered-carbon-ratings-1202700414/
http://deadline.com/2018/02/cloverfield-paradox-altered-carbon-netflix-nielsen-ratings-1202290740/

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