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ダニエル・クレイグ、次回出演作品は『007』第25作と認める ― ダニー・ボイル監督の就任は明言せず

ダニエル・クレイグ
Photo by www.GlynLowe.com https://www.flickr.com/photos/glynlowe/22549225906

映画『007』シリーズで6代目ジェームズ・ボンドを務めているダニエル・クレイグが、自身の次回出演作品は、現在企画進行中の『007』第25作であることを認めた。米AP通信社のインタビューにて明言している。

『007』第25作へのダニエルの出演については、前作『007 スペクター』(2015)以降、長らく判然としない状況が続いていた。2017年8月に本人が続投を明言するまで、トム・ヒドルストンやイドリス・エルバなど、後任者と目される複数の名前が挙がっていたのである。しかし結果として、第25作はダニエルの続投が決定。ただし、次回作がダニエルにとって最後のジェームズ・ボンドとなる可能性が高いとみられている。

このたびダニエルは、『007』第25作が「次回のプロジェクト」だと認めている。したがって俳優としての出演にかぎらず、今後はボンド役の復帰に向けて準備が進められることになるのだろう。

なお『007 スカイフォール』(2012)と『007 スペクター』を手がけたサム・メンデス監督に代わってメガホンを取る人物については、2018年4月時点で未だ決定していない。『トレインスポッティング』(1996)や『スラムドッグ$ミリオネア』(2008)のダニー・ボイル監督が脚本を執筆していると報じられているが、あくまで監督就任が正式に決まったわけではないことにご留意いただきたい。AP通信社のインタビューでも、ダニエルは「そのうちわかりますよ(We’ll see.)」と繰り返して明言を避けている。

映画『007』第25作(タイトル未定)は2019年11月8日米国公開予定。スケジュール的には間に合うだろうか……?

Source: AP
Eyecatch Image: Photo by www.GlynLowe.com

Writer

稲垣 貴俊
稲垣 貴俊Takatoshi Inagaki

「わかりやすいことはそのまま、わかりづらいことはほんの少しだけわかりやすく」を信条に、主に海外映画・ドラマについて執筆しています。THE RIVERほかウェブ媒体、劇場用プログラム、雑誌などに寄稿。国内の舞台にも携わっています。お問い合わせは inagaki@riverch.jp まで。

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