Menu
(0)

Search

『クリード』第3作、シルベスター・スタローン復帰しない理由とは ─ マイケル・B・ジョーダンが真意明かす

クリード2
©2015 METRO-GOLDWYN-MAYER PICTURES INC. AND WARNER BROS. ENTERTAINMENT INC.

クリード』シリーズ第3作『Creed Ⅲ(原題)』が、マイケル・B・ジョーダン主演・監督のもと進行中だが、シルベスター・スタローンロッキー・バルボア役として復帰しないという事実が判明している。シリーズを製作および役者として支えてきたひとりが、なぜここにきて離脱に至ったのだろうか。

2021年4月初旬、アドニス・クリードふんするジョーダンをはじめ、テッサ・トンプソンやフィリシア・ラシャドがキャストとして続投する中、スタローンは続投しないことを自ら認めていた。ロッキーがコーチとしてアドニスを支える姿を次回作では拝むことが出来ないというわけだが、その理由については本人からは言及されていない。

そんな中、本作で主演だけでなく監督という大役まで担うことになったジョーダンが、その理由について、米IGNのインタビューにて説明している。

「彼が本作で復帰しないことを自ら明かしていたと思いますが、彼の本質と精神は……アドニスの中には、これからもロッキーの要素が常に少し存在し続けるでしょう。ただ、これはあくまでも『クリード』シリーズであり、アドニスが前に進む物語と世界を作っていきたいと考えています。もちろん彼が築きあげてきたものには敬意を払い、愛情も注ぎますが、アドニスの未来と彼自身が築き上げた家族を描きたいと思っています。私が考えていること、私たちが作ろうとしていることを、皆さんが気に入ってくれることを願っています。何か特別なものになる予感も。」

『クリード 炎の宿敵』(2018)では、アドニスだけでなく、ロッキーが過去と向き合い前に進む物語も描かれた。そのことからもロッキーは今後、ボクシングの世界ではなく、いち人間として残りの時間を過ごしていくことになるのだろう。

脚本は、プロデューサーのライアン・クーグラーの概案を基に、『King Richard(原題)』の新鋭ザック・ベイリンと、『スペース・プレイヤーズ』(2021年8月公開)のキーナン・クーグラーが執筆。製作にはジョーダンとライアン・クーグラーのほか、前2作からアーウィン&チャールズ・ウィンクラー、ウィリアム・チャートフらが復帰することが判明している。

映画『Creed  Ⅲ(原題)』は、2022年11月23日に米公開予定。

あわせて読みたい

Source:IGN

Writer

Minami
Minami

THE RIVER編集部。「思わず誰かに話して足を運びたくなるような」「映像を見ているかのように読者が想像できるような」を基準に記事を執筆しています。映画のことばかり考えている“映画人間”です。どうぞ、宜しくお願い致します。

モービウス

マーベル映画『モービウス』ネットミーム化?ここできちんと再評価しておきたい ─ リリース決定、ダークな魅力を見落とさないで

ドゥーム・パトロール シーズン1

しくじりヒーロー奮闘記「ドゥーム・パトロール」、奇抜すぎる世界観ながら愛されるワケ ─ トラウマと向き合う者たち、DCドラマの新境地

スモール・アックス

ジョン・ボイエガ、レティーシャ・ライト出演、魂の人間ドラマ「スモール・アックス」 ─ 歴史を動かした「小さな斧」たちの闘志とは?

ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密

【予告編考察】『ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密』鍵を握るキャラ、決戦の行方、秘密を徹底予想 ─ 『ハリポタ』との繋がりに迫る

ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密

これを読めば『ファンタビ』最新作の準備は万端、『ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密』を観る前にシリーズ前2作をおさらいしよう

ヴェノム レット・ゼア・ビー・カーネイジ

【考察】『ヴェノム:レット・ゼア・ビー・カーネイジ』クレタスの独房の壁、スパイダーマンやモービウスを示唆?360度動画とブルーレイ映像特典から考える

「ザ・ネバーズ<シーズン1>パート1」

「ザ・ネバーズ<シーズン1>パート1」能力者バトルを描く『X-MEN』の系譜継いだSFアクション ─ HBOの新たな自信作、魅力を大解剖

ドゥーム・パトロール

【ご招待】DCドラマ「ドゥーム・パトロール 」THE RIVER独占オンライン試写会に100名様 ─ はみ出し者たちの新ヒーロー・チーム活躍のアクションドラマ、当選者には特別プレゼントも

Ranking

Daily

Weekly

Monthly