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女優ブライス・ダラス・ハワード、父親テーマのドキュメンタリー映画を監督へ ― 『ハン・ソロ』ロン・ハワードと父娘タッグ

ブライス・ダラス・ハワード ロン・ハワード
Photo by Dick Thomas Johnson https://www.flickr.com/photos/31029865@N06/29233526208/ https://www.flickr.com/photos/31029865@N06/42769863832/ Remixed by THE RIVER

映画『ジュラシック・ワールド/炎の王国』(2018)のクレア役で知られる女優ブライス・ダラス・ハワードが、“父親”をテーマとするドキュメンタリー映画『Dads(原題)』で監督を務めることがわかった。ブライスの父親で、『ダ・ヴィンチ・コード』シリーズや『ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー』(2018)などを手がけた巨匠ロン・ハワードがプロデュースを務める。米Deadlineが報じた。

ブライス・ダラス・ハワード ロン・ハワード
Photo by Dick Thomas Johnson https://www.flickr.com/photos/31029865@N06/29233526208/ https://www.flickr.com/photos/31029865@N06/42769863832/ Remixed by THE RIVER

本作『Dads』は、「現代の世界において、父親になることの意味をユーモアに富んだ視線で見つめる」作品になるという。お互いの映画を応援する姿をたびたびSNSでアップしているほど仲良しなロン&ブライス親子が手がける作品として、これほどピッタリな映画はないだろう。このたびの報道に際して、二人はそれぞれコメントを発表している。

ロン・ハワード:

「“父親であること”というテーマは、これまで私が監督やプロデューサーを務めてきた多くの物語で――コメディにせよシリアスなドラマにせよ――重要な要素となってきました。また息子としての、また4人の子どもの父親としての経験は、もちろん自分自身を形成する基礎となっています。しかしこのプロジェクトは、これまでに携わってきたどの作品よりも“父親”というテーマを掘り下げ、明らかにすることでしょう。
父親として、娘のブライスと一緒に仕事ができることを楽しみに、また魅力的に思っています。彼女は物語を伝える才能をこのテーマに捧げ、監督を務めることになります。創作についての話し合いはすでに驚きに満ちていて、面白く、またエモーショナルなものです。私たちが発見したことを、観客の皆さんと分かち合うのが待ちきれません。」

ブライス・ダラス・ハワード:

「私たちは、父親が経験する責任や不条理、成功、そして喪失について大きな見識を得てきました。これまでに見出してきたことは、エモーショナルかつ啓発的、刺激的で、そしてすごく愉快なものです。私にとって父親はヒーローで、常にそうあり続けてきました。人生のあらゆる局面にいる素晴らしい父親たち、それぞれのヒーローたちの物語をお届けできることをとても光栄に思い、また名誉に感じています。」

ロンと本作のプロデューサーを務めるのは、『ビューティフル・マインド』(2001)や『ダ・ヴィンチ・コード』シリーズなど、数々の作品でタッグを組んだブライアン・グレイザー。「Rogue(原題)」(2013-2017)など、主にテレビドラマで活躍するマイケル・ローゼンバーグがエグゼクティブ・プロデューサーを務める。

主に女優として知られるブライスは、短編映画『When You Find Me(原題)』(2012)や『Solemates(原題)』(2016)で監督としても活躍中。『アイアンマン』シリーズのジョン・ファヴローが製作総指揮を務める、『スター・ウォーズ』の実写ドラマシリーズ『ザ・マンダロリアン(邦題未定、原題:The Mandalorian)』にてエピソード監督も務めることも明らかになっている。ちなみにドキュメンタリー映画の監督を務めるのは本作が初めてだ。

ドキュメンタリー映画『Dads(原題)』の米国公開日は未定。ブライスが父親譲りの才能を発揮するであろう、親子タッグとなる本作の公開が待ちきれない。

Source: Deadline
Eyecatch Image: Photo by Dick Thomas Johnson(1, 2)  Remixed by THE RIVER

Writer

Marika Hiraoka
Marika Hiraoka

THE RIVER編集部。アメリカのあちこちに住んでいました。

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