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『アメイジング・スパイダーマン2』デイン・デハーン、『シニスター・シックス』映画化構想を認める

アメイジング・スパイダーマン2
『アメイジング・スパイダーマンTM シリーズ ブルーレイ コンプリートBOX』発売中 Blu-ray ¥3,800(税抜) 発売・販売元:ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント © 2014 Columbia Pictures Industries, Inc. and LSC Film Corporation. All Rights Reserved. MARVEL and all related character names: © & ™ 2017 MARVEL.

米ソニー・ピクチャーズは映画『スパイダーマン』のリブート版『アメイジング・スパイダーマン』シリーズで、複数のスピンオフ企画を試みようとしていた。その中でも、最有力の企画の1つとして挙げられていたのが、ミステリオやエレクトロ、サンドマンなどスパイダーマンの宿敵6人を集めたヴィラン・チーム「シニスター・シックス」の映画化企画だ。今や、同シリーズの打ち切りによりお蔵入りとなってしまった同企画は、確実に進行していたという。『アメイジング・スパイダーマン2』(2014)で、ハリー・オズボーン/グリーン・ゴブリンを演じたデイン・デハーンが、米Colliderとのインタビューにて語っている。

「(ソニーは)シニスター・シックスのようなものを明らかに準備していたんです。ディズニーとマーベルのものが起こる前は、確かに話し合いがありました。具体的にどのようなものになっていたかは、分かりませんけど。ただ間違いなく『シニスター・シックス』の要素もあったんですよね。ハリー・オズボーンが関わっていなくても、少なくともゴブリンはね。」

デハーンの言う通り、当時企画は実現に向けて前進していた模様。監督には『キャビン』(2011)のドリュー・ゴダードが起用されていた。実際に劇場公開日も2016年11月11日に設定されていたのだそう。2018年には、『スパイダーマン』シリーズを手がけるエイミー・パスカル氏が『シニスター・シックス』の映画化への意欲を再燃させていたが、現時点までに具体的な発表は出されていない。

2016年には、ソニーとマーベル・エンターテインメントが、スパイダーマンの権利を分かつ形で合意した。同年に発表された『シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ』で、スパイダーマンはマーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)にさっそくの仲間入りを果たしている。以降、トム・ホランド主演の『スパイダーマン』シリーズはMCU作品として、これまでに2作品が発表、現在第3弾の企画も進行中だ。

その一方で、ソニーは2018年にトム・ハーディ主演『ヴェノム』を発表。同作は世界的大ヒットを記録した。これを皮切りにソニーは現在、『ヴェノム2(仮題)』やジャレッド・レト主演のダーク・ヒーロー『モービウス(邦題未定、原題:Morbius)』の製作を進めるなど、積極的に「スパイダーマン」関連作品の映像化を企画している。そのほか、いずれも正式な発表は出されていないが、女性キャラクターのシルバー・セーブルやブラック・キャット、”スパイダーマン狩り”に執念を燃やす男クレイヴン・ザ・ハンターなどを扱った作品群も検討されているという。このことを考慮に入れると、『シニスター・シックス』新たな映画化の実現も十分にあり得るかもしれない。

Source: Collider

Writer

SAWADA
SawadyYOSHINORI SAWADA

THE RIVER編集部。宇宙、アウトドア、ダンスと多趣味ですが、一番はやはり映画。 "Old is New"という言葉の表すような新鮮且つ謙虚な姿勢を心構えに物書きをしています。 宜しくお願い致します。

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