『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』ドラックス役デイヴ・バウティスタ、プロレス復帰に意欲!継続的な出場を希望

映画『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』シリーズのドラックス役をはじめ、『007 スペクター』(2015)や『ブレードランナー 2049』(2017)など数々の映画に出演するデイヴ・バウティスタが、かつて自身が活躍していたプロレスリングへの復帰を望んでいることがわかった。

2002年、リングネーム「バティスタ(Batista)」としてアメリカのプロレス団体・WWEへのデビューを果たしたバウティスタは、2003年にWWE世界タッグ王座を2度獲得、2005年にはレッスルマニア21にて世界ヘビー級王座を獲得して、名実ともにスーパースターとなった。ただし2010年にはWWEの方針に同意できず契約を終了、映画・テレビへと進出している。2014年以来、プロレスリングには登場しておらず、事実上の引退状態になっていた。

スター俳優、再びリングへ?

記事冒頭に出演作品名を記した通り、バウティスタがハリウッドにて築いてきたキャリアと存在感には目を見張るものがある。では、なぜ彼は今になってプロレス復帰を希望しているのだろうか?
プロレス実況で知られるアナウンサー、ジム・ロス氏のポッドキャストに登場したバウティスタは「退路を断ったわけではなかった」と述べて、現在の心境をありのままに語っている。

「僕はレスリングが大好きだし、WWEのみんなはすごく親切ですよね。会社に不満はありますけど、軽視しているつもりもないんです。その理由もないんですよ。条件が悪くて(WWEを)去ったのではなく、違うことをやりたかっただけなんです。見切ったのではなく、契約が切れるのをそのままにしておいたということです。僕が辞めるつもりなのはみんな知っていましたしね。」

そしてバウティスタは、プロレスに復帰したいかどうかという問いかけには「イエス」と答えているのだ。

「やりたいですね。これまで戻らなかったのは、一度限りのことをしたくなかったからなんです。レスリングをしたい、ハウス・ショー(テレビ中継のない興行)に出たい、興行の一部になりたいですよ。大好きですからね。一度限りの安っぽいことはやりたくないんです。」

 

ただし彼の懸念は、プロレスに復帰するスケジュールが確保できるかどうかということ、負傷した時にどんな影響が出るかということだった。今や映画スターであり、自身の主演するアクション・コメディをプロデュースすることも報じられているバウティスタが、そういった制約を乗り越えてプロレスに復帰する方法はあるのだろうか?

それでもバウティスタは、すでにWWEの会長兼最高経営責任者であるビンス・マクマホン氏との話し合いを始めているという。もしかするとそう遠くない未来、映画で彼を知ったファンにとっては驚きの姿を見ることができるかもしれない……。

Sources: https://screenrant.com/dave-bautista-wwe-return/
https://www.cagesideseats.com/wwe/2017/11/23/16694552/batista-wwe-return-triple-h-match
https://www.podcastone.com/episode/Jerry-The-King-Lawler-part-1-and-Dave-Bautista-part-2
Eyecatch Image: Photo by Gage Skidmore ( https://www.flickr.com/photos/gageskidmore/9361542353/ )

About the author

稲垣 貴俊(Takatoshi Inagaki)。THE RIVER編集部。わかりやすいことはそのままに、わかりづらいことはほんの少しだけわかりやすくしてお伝えできればと思っております。

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