『Dead by Daylight』ハリウッド映画化、『死霊館』脚本家が決定 ─ 『クロール 凶暴領域』監督と共同執筆

世界的人気ゲーム『Dead by Daylight』のハリウッド実写映画版に、脚本家として『アクアマン』『死霊館』シリーズのデヴィッド・レスリー・ジョンソン=マクゴールドリック、『クロール-凶暴領域-』(2019)監督のアレクサンドル・アジャが就任したことがわかった。米The Hollywood Reporterが報じている。
本作は2017年にリリースされた『Dead by Daylight』は、殺人鬼1人と生存者4人でマッチをプレイする非対称対戦型ホラーサバイバルゲーム。全世界で6,000万人以上のプレイヤーを有する人気作品で、コミックやボードゲームなどのメディアミックスも展開されている。
実写映画版は2023年3月に第一報が伝えられ、ブラムハウス&アトミック・モンスターのジェイソン・ブラム&ジェームズ・ワンがプロデュースを担当。ブラムハウスにとっては『ファイブ・ナイツ・アット・フレディーズ』シリーズに続く人気ホラーゲームの映画化となる。
ジョンソン=マクゴールドリックは『死霊館 エンフィールド事件』(2016)と『死霊館 悪魔のせいなら、無罪。』(2021)『死霊館 最後の儀式』(2025)で脚本を担当しており、アトミック・モンスター&ワンとは深い関わりを持つ人物。初タッグとなるアジャは『ハイテンション』(2003)や『ピラニア3D』(2009)『オキシジェン』(2021)など数々のホラー映画を手がけてきた。
すでに脚本作業はスタートしており、スタジオ側は監督の検討に入っているとのこと。アジャはNetflixのサメ映画『セーヌ川の水面の下に』(2024)の続編映画を監督するため、本作で監督を務めることはないと報じられている。
プロデューサーのブラムは、脚本の2人を「『Dead by Daylight』にキャラクター主導のストーリーテリングと容赦ないジャンル的強度の稀有なバランスをもたらしてくれる」と絶賛。「サバイバルホラーと心理的な恐怖を題材にしながら、ただ恐怖を体験するのではなく、“獲得する”世界を作り上げてくれます。映画としての設計図が、演技とスケールを通してビジョンを高めてくれる監督を惹きつけることでしょう」との声明を公開した。
また、原作ゲームの開発元Behaviour Interactiveを代表し、同じくプロデューサーを務めるステファン・ムルローニーも、2人を「現代のホラーマスター」と呼び、「彼らの脚本はダークな世界観を前面に押し出しています。『Dead by Daylight』は悪夢の世界を描いたゲームです。彼らの物語の奥深さを理解する監督との協働、そして彼らの本能的なビジョンが形になることを楽しみにしています」とコメントした。
映画版『Dead by Daylight(原題)』の製作・公開スケジュールは未定。
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Source: The Hollywood Reporter






























