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『デッドプール3』脚本家、MCU版の新展開を予告 ─ 「最高の場違いになる」

デッドプール2
(C)2018 Twentieth Century Fox Home Entertainment LLC. All Rights Reserved.

デッドプールマーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)でも大暴れする模様。企画進行中の『デッドプール』第3作について、シリーズの脚本を務めるレット・リースが、“MCUならでは”の新機軸を予告した。

旧20世紀フォックス製作の『デッドプール』シリーズは、2016年にティム・ミラー監督の第1作が、2018年にデヴィッド・リーチ監督の第2作が公開されて大ヒット。ともに映画ファンや批評家からも大きな支持を得た。第3作はディズニーによるフォックス買収を経て、マーベル・スタジオ製作のもと、いよいよMCU入りを果たすことになる。

では、来たる“MCU版”『デッドプール』ではどんな展開が待っているのか? Post Cred Podでは、MCUという既存の世界観を存分に活かした作品となることが予告されている。

「(『デッドプール3』は)最高の“場違い”の機会になると思います。デッドプールは映画の中心にいる狂人ですから、非常に真っ当な世界に狂人を放り込むのはピッタリの組み合わせ。すごく楽しいものになるでしょう。」

レットは「場違い」という表現のために「水から飛び出た魚(fish out of water)」という言葉を使ったが、MCUに放り込まれたデッドプールはむしろ“水を得た魚”のようになる可能性がある。おそらく『デッドプール3』は“MCUありき”で、ユニバースをいかに遊ぶかという作品になることだろう。レットは以前「デッドプールはデッドプールのまま」だが、「MCUの新たな背景でかつてないスリルを味わえる」とも発言。マーベル側が本作をR指定とする意向であることからも、さらにパワーアップした『デッドプール』の登場が期待できる。

『デッドプール3』の監督は、『フリー・ガイ』(2021)『アダム&アダム』(2022)で主演のライアン・レイノルズとタッグを組んだショーン・レヴィ。脚本はレット・リース&ポール・ワーニックが執筆する。

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Source: Post Cred Pod

Writer

稲垣 貴俊
稲垣 貴俊Takatoshi Inagaki

「わかりやすいことはそのまま、わかりづらいことはほんの少しだけわかりやすく」を信条に、主に海外映画・ドラマについて執筆しています。THE RIVERほかウェブ媒体、劇場用プログラム、雑誌などに寄稿。国内の舞台にも携わっています。お問い合わせは inagaki@riverch.jp まで。

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