ハリウッド版『デスノート』予告編が初公開!主人公ライト・ターナーがデスノートを拾う!

週刊少年ジャンプに連載され、テレビアニメ、映画、テレビドラマ、ミュージカルと、ありとあらゆるフォーマットで親しまれてきた、大場つぐみ原作、小畑健作画の人気少年漫画『DEATH NOTE』。かねてよりアメリカでの実写化がアナウンスされていたが、この度Netflixの公式アカウントにて初めての予告編映像が公開された。

公開された映像では、夜神月ことキラをベースにした主人公“ライト・ターナー”が、原作同様に死神が落としたデスノートを偶然拾うシーンから始まる。「このノートに名前を書かれた者は死ぬ」…お馴染みの説明書きを読んだ主人公は早速名前の記入を試した所、本当に人々が飛び降り自殺を行うシーンへ…。

L(エル)やミサミサのポジションと見られる男女も映った後、ネジ曲がった観覧車からあわや落下しそうになるシーンなど、アメリカならではスケールや規模感を感じさせる場面も。最後には『スパイダーマン』グリーン・ゴブリン役でおなじみのウィレム・デフォー演じる死神リュークの「始めようか?(Shall we begin?)」という意味深なセリフで映像は終わる。

公表されているキャストのリストのうち、主な登場人物は以下の通り。

  • ライト・ターナー役:ナット・ウルフ
  • ジェームス・ターナー役:シェー・ウィガム
  • L役:キース・スタンフィールド
  • ミア・サットン役:マーガレット・クアリー
  • リューク役:ウィレム・デフォー
  • ワタリ役:ポール・ナカウチ

“夜神”がアメリカでは“ターナー”の姓に、弥 海砂(あまね みさ)”“ミア・サットン”の名になっているというローカライズは興味深いだろう。また、色白で病弱そうなイメージが強かったL役を、黒人俳優のキース・スタンフィールドが演じることも話題となっている。

キース・スタンフィールド演じる"L"の演説シーンのリーク写真。出典:http://thefanboyseo.com/2016/07/09/netflix-death-note-bts-featuring-keith-stanfields-l/

キース・スタンフィールド演じる”L”の演説シーンのリーク写真。出典:http://thefanboyseo.com/2016/07/09/netflix-death-note-bts-featuring-keith-stanfields-l/

Netflixドラマ版『DEATH NOTE』は、年齢規制の存在しないネット配信ということもあって、過激な描写が多く含まれるとされている。スリラー映画出身である今作のウィンガード監督は過去のインタビューで「ヌードもあるし、汚い言葉もあるし、暴力もたくさんあるよ」と語っていることから、日本の実写化作品では色んな意味で実現できなかった「大人な『DEATH NOTE』」に期待したい。

なお、Netflixドラマ版『DEATH NOTE』公開時期については未だ固まっていないようで、映画情報サイトIMDbやWikipediaによると「2017年の公開を予定」とされているが、関係者が「2018年に公開される」とも述べており、定かではない。

さぁ、あなたはこのアメリカ版デスノート、どう思う?

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インド旅行中、たまたま現地新聞に写真を撮られて掲載されるというミラクルを起こしました。持ってる男。THE RIVER編集長。ライター、メディアの運営や映画などのプロモーション企画を行っています。

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