【噂】2017年公開予定のハリウッド版『デスノート』、2018年に公開延期か?

昨今、日本の漫画がハリウッドで映画化されるという話題が増えています。なかでも話題を呼んだのが、“まさか”の『デスノート』ハリウッドリメイクのニュースでしょう。2017年ごろにNetflixで配信されると報道されていた本作ですが、アダム・ヴィンガード監督の“相棒”である脚本家のサイモン・バレットが「来年(2018年)に公開されるだろう」と発言しました。

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いまだ情報の乏しいハリウッド版『デスノート』ですが、今回、公開時期についての情報が明かされたのは、映画『ブレア・ウィッチ』に関する、ヴィンガード監督と脚本を務めたサイモン・バレットの共同インタビューでした。

今後の予定で楽しみにしていることは何ですか?

という質問に対して、監督は『デスノート』を話題にあげつつ、その多忙さを嘆いています。

アダム:次にリリースされるのは、ちょうど編集を終えたばかりの『デスノート』だ。

ここ最近はあまりにも監督の仕事が重なりすぎていたから、僕には少し休息が必要だよ。『ザ・ゲスト』から始まり、『アウトキャスト』のTV放送に向けたパイロット版をやって、そのまま『ブレア・ウィッチ』へと、完全にオーバーラップした状態で取りかかったんだ。そして他のプロジェクトのために脚本家ルームに籠って、『デスノート』へ直行さ。

もう今はガス欠状態だよ。『悪魔を見た』(2010年の同名韓国映画のリメイク)に取り掛かるにしても、最速で来年(2018年)の秋からだろうね。

ヴィンガード監督の忙しさをフォローするように、脚本家のサイモン・バレットはこう続けます。バレットは『デスノート』には関与していないものの、これまで『サプライズ』や『ザ・ゲスト』など、ヴィンガード監督の作品で脚本を執筆してきた、いわば“相棒”のような人物です。

サイモン:アダムは『デスノート』の撮影最終日に、トロントで行われた『ブレア・ウイッチ』特別試写会へそのまま直行したんだ。彼は無休状態だよ。

アダム:とてもむごいよね(It’s totally brutal)

トロントでの『ブレア・ウィッチ』試写会は9月15日、トロント国際映画祭にて開催されました。おそらく『デスノート』の撮影は、その時期に終了したものと思われます。サイモンは『デスノート』の公開時期についてこう述べました。

サイモン:『デスノート』は来年(2018年)に公開される。見るのが待ちきれないよ。

今回の発言は、あくまでメディアによるインタビュー中のものであり、公式発表とは言えないでしょう。しかしヴィンガード監督に近しいベレットの発言だけに、これは当事者だけが知りうる情報に基づいたものかもしれません。

現在のところNetflix側からの公式発表はなく、『デスノート』の作品ページも2017年公開予定のままとなっています。

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Sources: http://comicbook.com/popculturenow/2017/02/01/blair-witch-writer-and-director-come-to-terms-with-critical-rece/
https://www.inverse.com/article/27698-death-note-netflix-live-action-release-adam-wingard-production
http://www.tiff.net/films/blair-witch
Eyecatch Image: http://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1604/15/news043.html
(c)大場つぐみ・小畑健/集英社 (c)2016「DEATH NOTE」FILM PARTNERS

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サイバーパンクの世界に生まれたい人生でした。洋ゲーやシンセ音楽を燃料に生きています。

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